■主催:JCKプロモーション啓道館
■公認:MA日本キックボクシング連盟公認大会
■名称:JAPAN CUP KICK 8
■日時:2024年11月3日(日)
■会場:堺市産業振興センター
■住所:大阪府堺市北区長曽根町183-5
写真提供:JCKプロモーション啓道館
メインイベント ジャパンカップスーパーバンタム級(55kg)王座防衛戦 3分3R 延長3分1R
×稜賀(MA二刃会)
〇牧野 騎士(FFT)
1R TKO
※牧野がジャパンカップスーパーバンタム級王者となる。
セミファイナル ジャパンカップバンタム級(53kg)王座決定戦 3分3R 延長3分1R
〇礼司(MA楠誠会館)
×細川 雄司(RKS慎心会館)
1R TKO
※礼司がジャパンカップバンタム級王者となる。
第11試合 ジャパンカップライトヘビー級(80kg)王座防衛戦 3分3R 延長3分1R
×小山 寛太(kyoto SEIKENKAI)
〇夏空(MIGAKU GYM)
判定0-2(29-30、28-30、29-29)
※夏空がジャパンカップライトヘビー級王者となる。
第10試合 ジャパンカップスーパーライト級(63kg)王座防衛戦 3分3R 延長3分1R
〇宮本 雅大(ハーデスワークアウトジム)
×新太(TEAM ART)
3R TKO
※宮本がジャパンカップスーパーライト級王座を防衛する。
第9試合 ジャパンカップキック 60kg 3分3R
〇歩希(team bustle)
×勝村 翔平(レンテプラーツ)
判定3-0(30-28、30-27、30-27)
第8試合 ジャパンカップキック 65kg 3分3R
×秀磨(WORLDTREEGYM)
〇光井 𣳾地(NJKF理心塾)
判定1-2(29-30、29-30、30-29)
第7試合 ジャパンカップキック 58kg 3分3R
×髙橋 颯汰(戦人)
〇曲里 和樹(RKS慎心会館)
判定0-3(29-30、28-30、28-30)
第6試合 ジャパンカップキック 69kg 3分3R
〇詠 隆章(LA GYM JAPAN)
×村木 太樹(レンテプラーツ)
判定2-1(30-28、29-28、29-30)
第5試合 ジャパンカップキック 73kg 3分3R
×モーリー・サワー(ナックルズGYM)
〇迫 飛河(FFT)
3R KO
第4試合 ジャパンカップキック 45kg 3分3R
×ブランカ真帆(契明GYM)
〇牧野 天音(FFT)
判定0-3(27-29、26-29、26-29)
第3試合 ジャパンカップキック 63kg 3分3R
×洸児(Team FIST)
〇金ちゃん(KICK-BOXING K style)
1R TKO
第2試合 ジャパンカップキック 72kg 3分3R
×翔(RICH)
〇貴之(フリーコー)
1R TKO
第1試合 ジャパンカップキック 57kg 3分3R
〇供川 翔真(kyoto SEIKENKAI)
×日進丸(日進会館)
2R TKO
オープニングファイト第5試合 ジャパンカップジュニア40kg王座決定戦 2分2R 延長2分1R
×修(MA楠誠会館)
〇近藤 琉聖(拳塾)
判定0-3(19-20、19-20、20-19)
※近藤がジャパンカップジュニア40kg王者となる。
オープニングファイト第4試合 ジャパンカップジュニア37.5kg王座決定戦 2分2R 延長2分1R
〇木村 恵人(MA二刃会)
×七里 司紋(COMRADE)
判定0-1(19-20、19-19、19-19)延長2-1(10-9、10-9、9-10)
※木村がジャパンカップジュニア37.5k王者となる。
オープニングファイト第3試合 ジャパンカップジュニア35kg王座決定戦 2分2R 延長2分1R
〇中橋 道馬(昇龍會)
×中邨 玲王(拳塾)
判定3-0(20-19、20-18、20-18)
※中橋がジャパンカップジュニア35kg王者となる。