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2026年2月8日WARDOG CAGE FIGHT 55レポート

■主催:WARDOG CAGE FIGHT実行委員会
■名称:WARDOG CAGE FIGHT 55
■日時:2026年2月8日(日)
■会場:世界館
■住所:大阪府大阪市港区波除6-5-15

記事・写真:池田博紀

メインで勝利したしんのすけは、関係者の力があったからトーナメントを優勝できたと感謝を述べ、今回の自身の試合は面白くなかったと反省したが、フライ級王者である真鍋は、もっと面白くなかったと、しっかりとこの時点で自身が上と明言し、フライ級のタイトルを取ると宣言。そして対戦相手の二宮には過去に敗北しており、それを糧に頑張れたことに感謝を述べ、その思いを背負ってからタイトルを取ると再度宣言した。
第7試合の勝利者インタビューにて大森は「絶対にKOする」と子猫ちゃんと挑発してから、王座奪取を宣言。王者である豪瑠は(子猫と言われたので)ネコ科なので「ライオンってとこかな?」とジョークを交え、試合を観てからモチベーションが上がり「リスペクトを持ってやるから最高の試合をしよう」と王者としての風格あるコメントを残した
今回はWARDOG vs ACF対抗戦も行われ、ホームであるWARDOG陣営が全勝し、ホームを守る事が出来た。この様に対抗戦を行うことは、WARDOGを主戦場している選手の意識を高める事が出来、それらが面白い試合に繋がると言えるだろう。WARDOGの今後に期待大である。

メインイベント フライ級王者挑戦者決定戦トーナメント決勝戦 5分2R

〇しんのすけ(OSC)
×二宮拓也(TEAM S-joint)
判定3-0(19-19、19-19、19-19)
※マスト判定はしんのすけ。
※しんのすけがWARDOGフライ級王座挑戦権を獲得する。

スタンドの打撃戦からケージ際の攻防となり、グラウンドではしんのすけがトップを取るが、スタンドに戻り再び打撃となり、ラウンド終了では二宮がグラウンドでバックを取るなど、このラウンドは二宮がポイントを取る。最終ラウンド、スタンドの打撃は互角だが、グラウンドではしんのすけのバックを、スタンドバックを取るなど、ここでポイントと印象点を残し、マスト判定で支持を得てからしんのすけが、勝利する。

セミファイナル バンタム級 5分2R

〇山岡響太(小浜道場チームはまぐり)
×山﨑琉偉河(リバーサルジム神戸HIZUMI)
判定3-0(19-19、19-19、20-18)
※マスト判定は山岡。

スタンドの打撃からグラウンドに移行すると山岡がトップ、ハーフ、サイドなどポジショニングを有利に進めるなど、最終ラウンド、山崎はスタンドでパンチをヒットさせるが、山岡もグラウンドではバックを奪ってからスリーパーホールドを狙うなど、グラウンドでは優勢だが、山岡もポジションを入れ替え攻める。しかしラストは山岡がマウントを奪ってからパウンドを落としてから、そこで試合が終了。判定で山岡が勝利する。

第7試合 ストロー級次期挑戦者決定戦 5分2R

〇大森仁(COMRADE)
×KAZUKI(blooM)
1R TKO(パウンド)
※大森がWARDOGストロー級王座挑戦権を獲得する。

スタンドの打撃戦となり、大森がヒットを奪ってからダウンを奪い、そのままパウンドを浴びせレフェリーが試合をストップ。TKOで大森が快勝を収める。

第6試合 フライ級 5分2R

×片柳優羽(reversal gmy osaka)
〇dark虹芽(志道場)
判定0-3(18-20、19-19、18-20)
※マスト判定はdark虹芽。

片柳がタックルを仕掛ける場面もあるが、dark虹芽がスタンドでパンチをヒットさせ、グランドでもトップを奪うなど1ラウンドはdark虹芽が優勢。最終ラウンド、片柳が組んで来るが、dark虹芽はグラウンドではトップをキープしてからパウンドを入れるなど、dark虹芽が優勢は揺るがない、判定ではdark虹芽が勝利する。

第5試合 フライ級タイトルマッチ 5分5R

〇真鍋陸(TOURI/第5代WARDOGフライ級王者)
×前原泰輝(All My Homies)
5R一本勝ち(アナコンダチョーク)
※真鍋がWARDOGフライ級王座防衛に成功する。

スタンドでは前原もヒット奪い、ほぼ互角と思われるが、ケージ際の攻防による組みやグラウンドでは真鍋の方に分がある展開。前原もスタンドでパンチをヒットさせ、真鍋がタックルを仕掛けても容易にテイクダウンを許さないが、5ラウンドに、真鍋が組んでからバックを取りつつグラウンドに持ち込み、そこからアナコンダチョークを極めてから一本勝ちを収め王座防衛に成功する。

第4試合 WARDOG vs ACF対抗戦 バンタム級 5分2R

〇けいタッチ(TEAM SFIDARE)
×ムン・スンス(YOUNG GYM)
判定2-1(19-19、19-19、19-19)
※マスト判定はけいタッチ。

けいタッチがタックルを仕掛けてグラウンドで攻めたいが、ムンは粘り強く、逆にバックを奪うなどムンが攻めるが、ラストではけいタッチもサイドからパウンドを入れるなど、一進一退の展開となる。最終ラウンド、ムンがバックを奪うが、けいタッチもポジションを入れ替えハーフからパウンド、肩固め、ラストはバックからのスリーパーホールドなど怒涛の攻めの展開に切り替え、これらの印象点でマスト判定は2名がけいタッチ、1名がムンとなり、けいタッチが勝利する。

第3試合 WARDOG vs ACF対抗戦 フェザー級 5分2R

〇土屋孝貴(総合格闘技YJ)
×タイガー・ジェット・ゼン(HARVEST)
1R TKO(パウンド)

スタンドではタイガーが果敢に攻めるが、土屋が組んでからの膝蹴りや、ケージに追い込んでからのパンチを浴びせ、タイガーが崩れてからグラウンドに移行すると、土屋はトップからのパウンドをラッシュで浴びせ続けるとレフェリーが試合をストップ。TKOで土屋が勝利する。

第2試合 WARDOG vs ACF対抗戦 ウェルター級 5分2R

〇英雄(総合格闘技YJ)
×武士正(道頓堀格闘技倶楽部)
1R一本勝ち(スリーパーホールド)

開始のスタンドでは打撃で迫るが、英雄はグラウンドに持ち込むと袈裟固めで抑え込み、ラストはバックを奪ってからスリーパーホールド極めてから、英雄が一本勝ちを収める。

第1試合 フェザー級 5分2R

×そのまんま田中(TEAM SFIDARE)
〇フィッシュマン(Evermove)
判定0-3(18-20、19-19、18-20)
※マスト判定はフィッシュマン。

開始はそのまんま田中がタックルでテイクダウンを狙い、グラウンドに移行させるとアームロックを狙うが、フィッシュマンもポジションをトップへ切り替え攻めて1ラウンド終了。2ラウンドもグラウンドとなると攻め合うが、フィッシュマンがバックを奪うが、ポジショニングで優勢。判定に入るとフィッシュマンが勝利する。

オープニングファイト バンタム級 NGF 5分1R

×志桜(POLARGYMOSAKA)
〇志水大空(総合格闘技闇愚羅)
1R TKO(パウンド)

志水が開始からスタンドでパンチをヒットさせ、グラウンドになるとバックを奪ってからのパウンドを浴びせ続けるとレフェリーが試合をストップ。TKOで志水が勝利する。

オープニングファイト フライ級 NGF 5分1R

×樫原詩(希乃會)
〇清本拡(M3AFIT)
判定0-3(9-10、9-10、9-10)

スタンドからグラウンドに移行すると清本がハーフ、マウント、サイドなど有利なポジションをキープする。このグラウンドの優勢点が判定となり清本が勝利する。

オープニングファイト ストロー級 NGF 5分1R

〇Nico “Alphachupapers” Ariza(Cebu MMA)
×野口歩夢(N★TRUST)
判定3-0(10-9、10-9、10-9)

スタンドの打撃ではNicoが右を当て、グラウンドでもNicoがバックを奪い、スリーパーホールド、マウントからのパウンド、腕十字で攻めるなど全般的にNicoが優勢。野口もポジションを奪い返し、攻める場面もあるが、Nicoが試合のペースを握る。判定でNicoが勝利。

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