BODYMAKERスクエアスタンディングバッグ
通常価格¥59,990
(税込)
【商品説明】
【四角に死角なし】
一流の格闘技アスリートは、攻防のボジョニングを常に『対角線』を意識しています。
サンドバッグが四角になる事でより格闘技全般だけでなく全てのコンタクトスポーツに有意義な形状になってます。
まさに靴ヒモのように対角線の中心点にコンタクト時に強いインパクトを作り出す事が出来ます。
スクエアサンドバッグはより高度で正確な格闘視覚を手に入れる事が出来ます。
同じサンドバッグ打ちでも技術の向上が早い人とそうでない人の差はどこなのか、それは直感的に相手を想定できるかどうかではないでしょうか。
スクエアサンドバッグはその直感を視認できるように製作することで技術の向上をサポートするサンドバッグとして誕生しました。
円柱のサンドバッグは前後左右に動いても常に正面を向いています。
自分が動いた場合でも見える角度は変わりません。スクエアサンドバッグは「角」があることで、対象物の回転の感覚も視認できます。
格闘技の実践では相手を中心に回る円の動きを要して細かなポジショニングの感覚が必要になります。
既存のサンドバッグでは打撃練習をする場合、微妙な角度を調整して打ち込むというよりは、打ちやすい角度で押し込む感覚に近い動作になりがちです。ダメージが面に対して垂直に伝わることで、一撃の威力をアップさせるトレーニングとしてもこのスクエアサンドバッグは考えられて作られています。
【アピールポイント】
1,コンタクトスポーツの練習などにも向いています。ラグビーなどのタックルミットとしても相手も捉えるためには実践では真っ直ぐタックルをするというよりは、斜めから入ることになります。円柱のものではどの方向からでもタックルできますがスクエアサンドバッグになると角があるので、しっかりとサンドバッグを見て対角線からタックルするというポジショニングのイメージを視覚的にとらえやすくなります。
2,女性などフィットネス目的でも使用する方で、パンチやキックの練習をする際にスタンスを平行にしているとあまり腰の回転運動がいかせません。
スクエアサンドバッグを使用することで対角を意識した腰をひねる動きを実践することで、くびれを作り出す腹斜筋や腸腰筋や鍛えることができます。
■POINT1:鉄心がタンクと本体を固定。安定したトレーニングが行える。
■POINT2:タンクの容量は約100リットルで打ちごたえも十分。※砂は別にご用意ください
■POINT3:タンクのφが68cmなので省スペースでも設置可能。自宅でトレーニングされたい方にもおすすめ。
■POINT4:ターゲット付き サンドバッグ同様に4面に3か所のターゲットがあり、より意識を高めた打撃トレーニングが可能。
※入荷時期によっては、LOGOプリントのカラー(色合い)が異なる場合があります。予めご了承ください。
【サイズ】
L:ウレタン部分140cm、タンク部分38cm、φ:68cm
【カラー】
ブラック×イエロー
【備考】
※90日間保証
【素材】
上部バッグ:PVC、ポリエステル、EPE支柱部分:スチールタンク:HDPE
決済方法
- クレジット決済
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その他
- メーカー:ボディメーカー
- 返品可否:返品可
- 在庫状況:在庫確認必要