スライドボード
ボードを広げて、履いて、滑るだけの簡単3ステップで本格的トレーニング!
フィジカル向上
スライドボードを滑るときの姿勢は片足で体重を支え、全身のバランスを取っています。
そこから横にスライドする動きは、バランス力と体幹が必要になるため、全身トレーニングにつながります。
スライドボードは下半身の強化につながります。
重心を低くする姿勢は大臀筋、大腿四頭筋、ひらめ筋などに負荷がかかります。
さらに下半身が踏ん張ることで腹筋や広背筋、僧帽筋などの部位も鍛えれます。
スプリント。
両サイドのストッパーを踏切台のように利用し、スケートの要領で端から端まで往復運動をします。
マウンテンクライマー。
1.両手でストッパーをつかみ、腕立て伏せの姿勢になる。
2.片足ずつ胸に引き寄せます。
3.リズムよく足を入れ替えていきます。
DETAIL