腹圧を高めるヘビーモデル
高重量リフターの強靭な肉体を守るヘビーモデル。サイズ固定調節式スチールホルダーがしっかりガードしてくれます。伸縮性がないためホールド感が強く高い効果を得られパフォーマンスをアシストします。
体は腹圧が高い方が安定し、効率的な筋肉の使い方ができます。
腹圧を保っておかなければ腰が抜けフォームが崩れ腰への負荷が高くなってしまうので、レザーベルトは腹圧を高め、怪我予防に必要不可欠です。
肌の接触面にははソフトなクッションがあり快適にトレーニングができます。
ベルト着用のポイントは【腹圧】【怪我予防】【脚への働き】
【腹圧】を高めるため、レザーベルトは、筋トレのパフォーマンスと怪我予防には必要不可欠です。
体は腹部の筋肉を緩ませた状態よりも、腹部に力を入れた状態=腹圧が高い状態のほうが安定します。
腹圧を高め力が入りやすくなる事で効率的な筋肉の使い方が可能となりより高いパフォーマンスを発揮することが可能に。
背骨の前後左右への動きに制限がかかり、腰への負担を軽減。
重量が増すほどに大きくなる腰の負担をサポート。身体を支えている腹圧が弱まると同時に腹膜の袋が萎んでしまいます。
腹圧が弱まった分の負担は大きく筋肉にかかってしまいます。
その筋肉への負担が腰痛の大きな原因や故障へと繋がりかねません。そこで十分な厚みをもっているリフティングベルトが腰椎を安定させます。
腰にベルトを着用したまま何か持ち上げると、背骨の前後左右への動きには制限がかかります。
しかし、腰と膝については反対に曲げの動きが増加するので腰の動きに制限をかけ持ち上げる動作を行うと脚を効率よく働かせることが出来るということになります。
スクワットやデッドリフト等の下半身を鍛える筋トレにおいて脚に効率よく負荷をかけらます。