手首を痛めないローリング式のダンベル
目指せ理想の上腕二頭筋
鍛えて理想の美BODYを手に入れろ!
ハンマーカール【上腕二頭筋を鍛える】
- 背筋を伸ばし、手の甲を外側に向けてダンベルを持つ。
- 肘の位置を固定してダンベルを上げ下げする。
ダンベルフレンチプレス【上腕三頭筋(二の腕)を鍛える】
- ダンベルを背中側へ下げる。
- 肩と肘の位置はそのままで、ダンベルを上げ下げする。
ワンハンドローイング【広背筋と僧帽筋を鍛える】
- ダンベルを持たない方の手と足をベンチに乗せる。
- ダンベルを横へ引き上げ、ゆっくりと下げる。
サイドレイズ【三角筋を鍛える】
- 足を肩幅に開き、両手にダンベルを持つ。
- ダンベルを真横に持ち上げ、肩の高さまで上がったらゆっくり戻す。
ブルガリアンスクワット【大腿四頭筋とハムストリングスを鍛える】
- ベンチに背中を向け、片足を座面に乗せる。ダンベルは両手に持っておく。
- 前足を大きく1歩踏み出し、腰を落とす。
- 膝が床に着く前に腰を上げ、元の体勢に戻る。
メタリックな輝きが魅力のクロームダンベル
初心者はもちろん上級者も納得のローリングシャフトならではのトレーニング感を堪能できます。バランスをとりながら、いろいろな角度から負荷をかけることで、筋肉を多角的に刺激を与えられトレーニングの柔軟性が高まります。初心者や女性にも扱いやすい「1kg」から重さを選べます。手首を痛めないローリング式です。
ローリング式
自宅でもジム・トレ気分を堪能できるローリングシャフトならではの感覚を好きな時間に鍛えられるのが魅力。効率的なトレーニングをサポートします。
ロングセラー商品!業界希少の回転式【ローリングシャフト】
ローリングシャフトで手首の負担を軽減!
初心者はもちろん上級者も納得のローリングシャフトならではのトレーニング感を堪能できます。
ダンベルトレーニングの中でアームカールやサイドレイズなど、手首のスナップや腕を振る動きを行うと、シャフトには回転力が伝わります。
シャフトの回転によってプレートも回転し、回転したプレートは慣性効果によってシャフトを回し続けようとします。
この力は手首や腕の動きを止めても働き続けるので手首に負担が掛かってしまい効率的なトレーニングとはなりません。
ゆっくり上げ下げを行うスロートレーニングなら大きな影響を受けませんがテンポが速いトレーニングは手首の故障にも繋がりかねません。
こういった手首の負担を軽減するのがローリングシャフトです。
シャフト部分とプレート部分が別々に回転するローリングシャフト構造は効率的により安全を考慮したトレーニングが可能となります。
ダンベルトレーニングのメニューは可動範囲が圧倒的に広い!
ダンベルを使うことで効果的に筋肉に負荷をかけトレーニングを行うことが可能。効率的なトレーニングの必須アイテムとされるダンベル中でも圧倒的ホールド感を体感。
ダンベルトレーニングは、自重トレーニングやチューブトレーニングに比べると、負荷が大きくかかるトレーニング方法です。そのためトレーニング中に負荷を逃がそうと姿勢が崩れる恐れがあります。姿勢が崩れてしまうと、トレーニング効果が半減するばかりか関節を痛めることにもつながります。ダンベルトレーニングの際には正しい姿勢やフォームを保ち、鍛えたい筋肉が収縮しているのかの意識が大切です。
ロングセラー商品!業界希少の回転式【ローリングシャフト】
ローリングシャフトで手首の負担を軽減!
初心者はもちろん上級者も納得のローリングシャフトならではのトレーニング感を堪能できます。
宅トレを本格的に楽しむ
自宅でもジム・トレ気分を堪能できるローリングシャフトならではの感覚を好きな時間に鍛えられるのが魅力。効率的なトレーニングをサポートします。
持久力を高める「低負荷」トレーニング・メゾッド
持久力が必要なフルマラソン完走に国内No1フィジカルトレーナー仲田健さんが提案
- ターゲット:上腕二頭筋
シングルレッグダンベルハンマーカール…腕を振る肘の角度を保持するために必要なトレーニング
- ターゲット:広背筋・上腕二頭筋
ダンベルベントオーバーローイング…腕をひく姿勢を保持するために必要なトレーニング
- ターゲット:脊柱起立筋・大殿筋・ハムストリングス
シングルレッグダンベルデットリフト…走る姿勢を保持するために必要なトレーニング