トレーニングの後のケアに各部を効率的にアイシング
別売りのアイシングバッグを装着していただいて、患部を冷却し、同時にサポーターで圧迫し、患部を効果的に アイシングします。
商品特徴
- 2箇所の綿テープにて調整可能しっかり固定
- 肘の動きにも対応する丈夫なSBR(特殊合成ゴム)使用
装着例
- 別売りのアイシングバッグを装着
- 患部にアイシングバッグが当たるよう腕に装着
- 綿テープでサポーター同様しっかり固定
- ホールド感のあるサポーター部分で圧迫、患部を冷却
こんな時にアイシング
【1】運動のアフターケア
肩や肘、膝や足首などの関節や筋肉など、激しく使った部分は熱を持ちます。
アイシングでその上がった熱を下げましょう。
身体が通常の体温に戻る際、新しい血液が冷やした場所に集まってきます。
新しい血液には栄養がたくさん入っているので筋肉の回復をより早くできるのです。
【2】ケガの応急処置のアイシング
怪我の応急処置のアイシングで痛み、炎症、腫れを抑えましょう。
また、熱を下げることで新しい血液が集まってきます。ケガの回復には新しい血液の流れが大切です。
- 肩が内側に入る同姿勢のデスクワークや運転は姿勢の崩れを招きます
- 姿勢矯正ベルトで正しい姿勢を維持