高重量13.8kg
ハードなトレーニングを想定し、高密度にロープを編み込んでいます。同様のトレーニングロープに比べ、ずしっり重い事が体感できるはずです。
有名アスリートやセレブも愛用。体幹を鍛えてバランスアップ!
健康志向の高いアメリカでは、すでに大人気のトレーニングロープによるトレーニング。綱引きの綱のような太くて長いロープを、両手もしくは片手で振るだけのシンプル5分も続けただけで、心拍数は一気に上がり汗だくに。上半身の筋力と心肺機能をアップし体幹を鍛えたいアスリートには最適のトレーニング法といえます。また、短時間で驚くほどの運動量が脂肪燃焼へと連鎖するため、ダイエットやスタイル維持にも効果的。今、日本でもアスリートから熱い注目を浴びるアイテムです。
サンドバッグを使用したトレーニングもオススメ!
縄を揺らすだけの単純動作ながら、超ハードな運動量が、ハンパないトレーニング感!心肺機能や体幹の強化に!
重いロープを振り続けると上半身だけじゃなく、全身が鍛え上げられ達成感が凄いです。
直径50mm、長さ約9mのロープを全身を使って振る事により全身の筋力・体幹力・心肺機能を向上させます。
設置はとても簡単。ロープの中央辺りにダンベル等の重りを設置し、巻きつけたり、柱に巻きつけるだけでトレーニングができるので、一人でもハードな自主トレが可能に!
設置は簡単!様々なジャンルのアスリートが大注目のトレーニングロープ。
重さ13.8kg、長さ約9mのロープを全身の筋肉を使って動かす事で、体幹を強化し、上半身と下半身の連動を強くします。普段使わないような全身の筋肉もバランス良く鍛える事ができ、心肺機能も向上させます。
握りやすい樹脂加工。
ロープの先端は樹脂加工がしているので、握りやすくなっています。
シングルアーム アップ&ダウン。
流行りのトレーニングロープは体幹のサーキットトレーニングなどで使用します。
ボディメーカーのトレーニングロープは太くて重いので、種目が変わるとなりハードになります。
フリップは、下から上へロープを上げる動作なのでこの重量を上げ続けていると、上半身だけではなく全身にかなり効きます。
半円型フィットネスボールと一緒に。
ボールが半球状になった半円型フィットネスボールに乗り、バランスをとりながらトレーニングすることで、よりハードに体幹を鍛えられます。
トレーニング方法は、さまざま
1.両手で地面に振り下ろす
もっとも基本的な動作です。ロープをそれぞれ上下に振り下ろすだけ。
ロープの重量分の負荷が腕や上半身にかかりハードです。
■スモールアップ&ダウン、ビッグアップ&ダウン、ワイドアップ&ダウン
2.縄跳びのように回す
両手をそれぞれぐるぐると回す方法。ヒジから先だけを回したり、肩から大きく回したり回し方によって鍛えられる筋肉も変わります。
■サークル、シングルアームサークル
3.地面につけず、左右に振る
床や地面に落とすことがないので、重力の負荷をつねに支えなければならず、かなりハード。
腕や肩、背中の筋力アップに。
■フリップ
4.片手で行う
両手での方法を、片手だけで行う。最初は1本、慣れれば2本を持って。高い負荷がかかるハードなトレーニングに。
■シングルアームアップ&ダウン
5.ヒザをついて行う
手の動かし方に加え、下半身の状況も変えることで、さまざまなパーツを鍛えられます。走りながら、ジャンプしながら、など多彩。