縄を揺らすだけの単純動作ながら、超ハードな運動量が、ハンパないトレーニング感!心肺機能や体幹の強化に!
直径38mm、長さ約9mのロープを全身を使って振る事により全身の筋力・体幹力・心肺機能を向上させます。
設置はとても簡単。ロープの中央辺りにダンベル等の重りを設置し、巻きつけたり、柱に巻きつけるだけでトレーニングができるので、一人でもハードな自主トレが可能に!
設置は簡単!様々なジャンルのアスリートが大注目のトレーニングロープ
重さ7kg、長さ約9mのロープを全身の筋肉を使って動かす事で、体幹を強化し、上半身と下半身の連動を強くします。普段使わないような全身の筋肉もバランス良く鍛える事ができ、心肺機能も向上させます。
トレーニング方法は、さまざま
1.両手で地面に振り下ろす
もっとも基本的な動作です。ロープをそれぞれ上下に振り下ろすだけ。
ロープの重量分の負荷が腕や上半身にかかりハードです。
■スモールアップ&ダウン、ビッグアップ&ダウン、ワイドアップ&ダウン
2.縄跳びのように回す
両手をそれぞれぐるぐると回す方法。ヒジから先だけを回したり、肩から大きく回したり回し方によって鍛えられる筋肉も変わります。
■サークル、シングルアームサークル
3.地面につけず、左右に振る
床や地面に落とすことがないので、重力の負荷をつねに支えなければならず、かなりハード。
腕や肩、背中の筋力アップに。
■フリップ
4.片手で行う
両手での方法を、片手だけで行う。最初は1本、慣れれば2本を持って。高い負荷がかかるハードなトレーニングに。
■シングルアームアップ&ダウン
5.ヒザをついて行う
手の動かし方に加え、下半身の状況も変えることで、さまざまなパーツを鍛えられます。走りながら、ジャンプしながら、など多彩。