■主催:DEEP☆KICK実行委員会
■名称:DEEP☆KICK 76
■日時:2025年12月14日(日)
■会場:テクスピア大阪
■住所:大阪府泉大津市旭町22-45
大会日時
2025年12月14日(日)
開場:12:00
開始:12:30
大会注目点
12月14日(日)泉大津市・テクスピア大阪で行われる2025年最後の大会『DEEP☆KICK 76』のカードとして、DEEP☆KICK-53kg/65kgの2階級におけるタイトルマッチの開催が決定、他数戦が発表された。
まずはDEEP☆KICK-53kg、3月にDEEP☆KICK-53kg第7代王者に輝いた棚澤大空(TEAM TEPPEN)の初防衛戦に挑戦者決定トーナメントを勝ち上がってきた中田史斗(究道会館)が挑む。両者は今年2月、前王座決定トーナメント準決勝で対戦経験があり、その際は棚澤が判定勝利を収めそのまま3月に王座戴冠を果たしている。
まずは棚澤、昨年4月のプロデビューから連勝を止めることなくプロ戦績は10戦10勝3KOと無敗、今キックボクシング界でも注目度が高い勢いに乗っているファイターだ。DEEP☆KICKでは2月より始まった前王座決定トーナメントに出場を果たし準決勝では前述の通り中田に判定勝利、3月の決勝戦では山田貴紀(山口道場)と対戦、ひと際ハイレベルな1戦は延長にもつれ込む激闘となり延長もスプリット判定になるも棚澤が判定勝利を奪い、王座戴冠を達成した。その後はRISEに出場を果たすと5月「RISE188」で末國龍汰(フリー)を2RKOで破りインパクトを残すと、8月「RISE191」では1dayトーナメントである200万総取りトーナメント GACHI!!に出場しこれを優勝。先日の11月1日「RISE WORLD SERIES 2025 FINAL」には第4代RISEフライ級王座決定トーナメントに出場、第2代RISEフライ級王者である数島大陸(及川道場)と対戦しここでも判定勝利、無敗のまま時期RISEフライ級王座決定戦進出を決めている。RISEで次々と大物食いを果たしている棚澤、そして迎える初の防衛戦、あくまで連勝街道の通過点と言わんばかりの実力を見せつけられるか。
対するは中田、プロ戦績は12戦7勝4敗1NC5KOを誇りバチバチの打ち合いを常に披露しながらKO勝利をもぎ取る激闘家。DEEP☆KICKでは過去に3度のトーナメント出場経験があり、2023年12月より始まった1度目の王座決定トーナメントでは決勝に駒を進めるも王座決定戦でKING剛(ROYAL KINGS)にTKO負け、初のベルト挑戦では涙を飲んだ。続く今年2月より始まった2度目の王座決定トーナメントでは前述の通り準決勝で棚澤に判定負け。そして7月より始まった挑戦者決定トーナメントでは準決勝で愛瑠斗(RAUSU GYM)に判定勝利、そして9月の決勝では大輝(DK9)を相手に1R2分49秒でTKO勝利を収めトーナメント制覇、念願の棚澤へのリベンジ、そして王座挑戦権を獲得した。10月11日には「SHOOT BOXING 2025 act.5」に出場、SB日本スーパーバンタム級1位の笠原直希(シーザージム)と対戦も判定負けを喫している。そして迎える2度目の王座挑戦、次こそはリベンジ、そして王座奪取を果たすことが出来るか。
前戦では棚澤に軍配が上がるも緊張感溢れる試合展開となっただけに2度目の対戦にも期待大だ。棚澤が無敗王者の力を存分に見せつけるか、中田がリベンジ達成の雄たけびを上げるか、10か月ぶりに再び向かい合う両者の熱い激闘に注目だ。
続くはDEEP☆KICK-65kg、昨年12月にDEEP☆KICK-65kg第6代王者に輝いたTETSU(月心会チーム侍)の初防衛戦として、9月の挑戦者決定戦を制した大前洸貴(INFINITY KICK BOXING GYM)が激突する。
TETSUはプロ戦績24戦17勝7敗5KOを誇り、空手をバックボーンにスピード感溢れるアグレッシブな攻めが魅力的なファイター。DEEP☆KICKでは昨年2月より始まった前々挑戦者決定トーナメントに選出されると準決勝では久保田有哉(TARGET)を相手に1RTKO勝利を収め決勝進出、決勝では練習仲間でもあった古宮晴(昇龍會)とのK-1ファイター対決となり激戦となるも判定負け、ベルト挑戦目前で涙を飲んだ。そして昨年7月には階級を上げ当時同級3位であった田邉雅弥(Blaze)と対戦し判定勝利、ここでランキング上位入りを果たすと昨年12月に同級王座決定戦に選出され、吉瀧光(KING LEO)を相手に3RTKO勝利で涙のベルト戴冠を達成した。その後はRISE、PRO-KARATEDO達人、BreakingDownなど様々な舞台で活躍中。11月1日には「BreakingDown 17.5」にてKROSS×OVERスーパーライト級王者であるゴングマン(トイカツ道場)からダウンを奪い判定勝利を収めている。勢いは上々、自身初となる防衛戦でもいかんなくその実力を発揮することが出来るか。
対するは大前、プロ戦績は15戦10勝5敗を誇りキックボクサーと理学療法士という2つの顔を持つ身体のプロフェッショナル、3R通じてクレバーに試合を支配する試合巧者だ。DEEP☆KICKでは過去にはタイトルマッチ経験もあり2022年6月、当時行われた挑戦者決定トーナメントを制し当時-60kg王者の大樹(HAWK GYM)にタイトルマッチに挑戦となるも無念の判定負けを喫している。その後は連敗を喫するなど苦しい時期が続き一時はキックボクシングから遠ざかるも9月、階級を2つ上げ同級挑戦者決定戦にて復帰を果たすと戦う郵便局員・大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)と対戦。試合は2Rに大前が2度、大野1度ダウンを奪い合うという壮絶な試合になるも激闘の末に大前が判定勝利、今までのクレバーな戦いとは一味も二味も違う荒々しく倒しに向かうファイトスタイルを見せつけ自身2度目となるタイトルマッチ挑戦権を掴み取った。そして迎える2度目のタイトルマッチ挑戦、プロデビューから驚異の7連勝も2022年のタイトルマッチ後は連敗と酸いも甘いも味わった大前が悲願のベルト奪取達成となるか。
アグレッシブな攻勢で勝利をもぎ取るTETSU、クレバーな戦いに倒しに行く荒々しさが加わった大前と-65kgタイトルマッチは重量級ならではの迫力満点のぶつかり合いになる事は間違いない。果たして、試合の後にベルトを腰に勝ち名乗りを上げているのはどちらだ。
更に5月にDEEP☆KICK-70kg第5代王者に輝いた本野有哉(照道会)への挑戦権を懸けたトーナメント決勝戦。同級1位のKING弥百希(ROYAL KINGS)と同級3位の榎木友星(ビンチェレあべの)が激突する。当初は9月の準決勝にて榎木と対戦し勝利した進撃の祐基(京都亀岡キックボクシングジム)が出場予定だったが怪我により辞退となり、弥百希vs榎木の1戦に変更となった。また両社は昨年7月に対戦経験があり、その際は弥百希が3RTKO勝利を掴んでいる。
まずは弥百希、プロ戦績は5戦3勝2敗2KOを誇り野性味溢れるファイトスタイルが魅力的なファイター。昨年4月にプロデビューを果たすとそこからは3連勝、絶好調のままに3月に行われたDEEP☆KICK-70kg王座決定トーナメントに出場するも準決勝でその後王者となる本野に判定負け、プロ初敗北を喫してしまう。そして8月には「KPKB vol.24」に出場、初代KPKBスーパーウェルター級王者である幸輝(インタージム)に挑戦するも判定負けと現在2連敗中だ。そんな中巡ってきた再びのトーナメント、ここで再び勢いを取り戻し本野へのリベンジとベルトへの挑戦権を掴めるか。
対するは榎木、プロ戦績は5戦2勝2敗1分1KOを誇り怖いもの知らずの精神とバランスの取れたファイトスタイルを兼ね備えるファイター。こちらは昨年の7月にプロデビュー、デビュー戦では今回相対する弥百希にKO負けもその後は2連勝を勝ち取りトーナメントに出場権を獲得。9月の準決勝では前述の通り祐基と対戦、2Rまでは榎木が優勢となるも3Rに放たれた祐基の膝により顔面をカットしてしまいドクターストップ、無念のTKO負けとなっている。1度は夢破れるも得てして巡ってきた今回の決勝戦、次こそはトーナメントで勝利、そして弥百希へのリベンジのダブル達成となるか。
昨年の7月に相対した際は弥百希がプロ2戦目、榎木がプロデビュー戦と緒戦であったが今回は互いにプロ6戦目、実力にも徐々に深みが出始めている頃だろう。果たして、次のリベンジ挑戦権を狙う弥百希が再びの勝利を飾るか、今回リベンジを狙う榎木がやり返しで次こそはトーナメントで勝利を収めるか。-70kg契約に相応しいド迫力のぶつかり合いに期待したい。
続くは元・ミネルヴァ日本ピン級王者・WBKF世界女子ライトフライ級王者と2本のベルト戴冠歴のある”Fortune Red”ことAyaka(健心塾)が引退を表明。それに伴いDEEP☆KICK実行委員会では引退セレモニー及び引退エキシビジョンの開催を決定、エキシビジョンの相手ではDEEP☆KICK QUEEN -46kg1位の百花(魁塾)が務める。
Ayakaは2001年5月29日生まれの24歳。小学4年生の頃に空手を始め、小学5年生よりキックボクシングを始めるとアマチュア時代からその頭角を現していく。その後、2017年11月にTOP☆RUN Girls50kg級第3代王者に輝くとそれを機にプロに転向、2018年4月「闘魂シリーズ ヤングファイト Zー1CarnivaI」にて当時16歳、高校2年生としてプロデビューを飾るも当時NKBランカーでもある喜多村美紀(テツジム)に判定負けを喫するなど2018年は4戦2勝2敗の戦績となる。しかし2019年にプロでもその名を轟かしていく、初頭から4連勝で勢いに乗ると2019年11月「DEEP☆KICK 41」にて祥子(JSKキックボクシングジム)とのミネルヴァ日本ピン級王座決定戦に挑戦し判定勝利、プロデビューから1年半、現役高校生としてベルト戴冠を果たした。そんなAyakaの試合の中でもひと際大きなインパクトを与えたのはその後に行われた2戦だろう。1つは2020年2月「RISE GIRLS POWER.2」にて世界三冠王の“天才ムエタイ少女”と名高い伊藤紗弥(尚武会)と対戦が決まると、伊藤の生涯初となるダウンをAyakaが奪い、そのままに3RKO勝利を掴んだ。そして続く2020年11月「Cygames presents RISE DEAD OR ALIVE 2020 OSAKA」にてその後、第2代RISE QUEENアトム級王者となる宮﨑小雪(TRY HARD GYM)と対戦すると、当時無敗を誇った宮崎に判定勝利を収めている。そして宮崎は今年の10月に引退を表明、これにて宮崎のプロ生活に唯一黒星をつけた存在となった。そんなAyaka、一時期はリングから遠ざかる時期もあり昨年6月にDEEP☆KICKで1年半ぶりの復帰戦を飾ると当時無敗を誇った夢空(Croire)に判定勝利を収めている。そして今年6月「ROAD TO LEGEND in 伊勢」に妹たちであるMarina(健心塾)・Honoka(健心塾)と3姉妹揃っての出場を果たし、自身初の世界戦を韓国I.K.M.F女子-53kg級王者であるチャ・ミンジュ(ソルボンジム)と対戦し判定勝利、WBKF世界女子ライトフライ級のベルト戴冠を達成した。そしてAyakaはその試合を終止符とし引退を決意、今回引退エキシビジョン・セレモニーが開かれることとなった。最終プロ戦績は21戦13勝8敗2KO、可愛らしい顔からは想像が出来ないようなバチバチの打ち合いの中で勝利を掴んでいき、そして数々のベルトと伝説を掴んできたAyaka、そんなAyakaが最後にリングで魅せる打ち合いを目に焼き付けてほしい。
対する百花はプロ戦績52戦26勝23敗3分1KOと圧倒的な戦歴に加え元NJKFミネルヴァ日本アトム級王者・元JEWELSキック47kgワンデイトーナメント王者と2つのタイトル戴冠歴のある関西女子を代表する猛者。DEEP☆KICKでは2月より始まったDEEP☆KICK QUEEN -46kg初代王座決定トーナメントに出場、2月・4月と順調に勝ち進み決勝まで駒を進めるも桃花・シンデレラ(山口道場)に判定負け、ベルト目前で悔し涙を飲んでいる。しかし実力は当然ながら超トップクラス、Ayakaラストマッチでもその実力を見せつけてくれるか。
今回初めてリング場で相まみえる両者、しかしAyakaは2020年に掲載のインタビューでは当時、自身がやってみたい選手に百花の名を挙げており「(※1部抜粋)出稽古に行くと一緒に練習して凄く仲もいいのですが、お互いに「いつかやろう」と言い合ってます。今まで仲のいい選手とやったことがないので躊躇は全くないですね。倒す気ももちろんあります。」と語っていた。プロ本戦ではその夢は遂に叶わなかったが今回、エキシビジョンとは言えようやく向かい合う両者。友情を超えた殴り合いに是非期待したい。
他にも4試合が決定。DEEP☆KICK-63kg契約にて同級1位、虎視眈々と次のベルト挑戦を狙うBLACK☆Jr TATSUTOGYMの代表・龍翔(BLACK☆Jr) vs 名古屋の名門・NJKF大和ジムからの刺客としてバチバチの打ち合いで勝利を掴む花見浩太(NJKF大和ジム)。DEEP☆KICK-53kg契約にてプロ戦績4戦2勝2敗とここで勝ち越しを狙うスホン(パラエストラ森ノ宮) vs 昨年6月のプロデビューから1年半で8戦に出場、ハイペースに試合をこなす地下格上がりの実力者崇斗(HAKUBI GYM)。DEEP☆KICK-55kg契約の女子ワンマッチとして今回がプロデビュー戦となる双葉(OU-BU GYM) vs アマチュア時代にはJAPAN CUP2025 -58kg級でベルト戴冠歴もある入本美蘭(HAWK GYM)。DEEP☆KICK-51kg契約では互いにプロ戦績は3戦1勝2敗、デビューから2連敗と苦しむも今回で2連勝を狙う者同士、7月にプロ初勝利を飾った根本日向(TEAM LIGHT) vs 10月にプロ初勝利を飾った林ジャッカル裕人(心将塾)の4戦も発表された。他にも将来有望な若手ファイター対決2戦が発表。DEEP☆KICK-51kg契約にて4月にプロデビュー、7月には同級現王者に判定負けも高い技術を見せつけた泰生(NJKF誠輪ジム) vs こちらは6月にプロデビュー、2戦1勝1敗とここで勝ち越しを狙う小野田琉己(teamBonds)。DEEP☆KICK-57.5kg契約にて福岡県からの刺客・虎太郎(江口道場) vs プロ初勝利を狙う加古大晴(teamBonds)の2戦が決定した。またアマチュアファイトではAssessmentMatch、ヘッドギア無し・レッグガード(すねパッド)無しの1戦として金城壮志(魁塾) vs 吉川聖優(G.O.D)の1戦も発表された。他にもアマチュアファイト4試合も追加が決定し、これでプロ10試合、アマチュア5試合の全15試合が出揃った。
また先に発表されている通り、昨年に引き続き今年も2025年を最も盛り上げた選手・ジムに贈られる年間表彰式「DEEP☆KICK YEAR AWARDS」も今大会である『DEEP☆KICK 76』で執り行われる。期間は2024年10月『DEEP☆KICK ZERO 16/17』から2025年9月『DEEP☆KICK 75』までの13大会、実施される表彰内容は
◎最優秀選手賞
◎優秀選手賞
◎敢闘賞(スポンサー賞)
◎殊勲賞(スポンサー賞)
◎新人賞
◎ベストバウト賞
◎入場パフォーマンス賞
◎最優秀ジム賞
の全8部門が決定している。
投票応募期間は10月25日(土)から11月24日(月/祝)まで、投票がお済みでない方は是非参加してほしい。
2025年も13大会が開催、そして年内最後14大会目となる『DEEP☆KICK 76』。2025年も数々の名勝負、そして王者を輩出してきたDEEP☆KICKの1年の締めとなる『DEEP☆KICK 76』の続報にも是非注目してほしい。
大会カード
ダブルメインイベント2 DEEP☆KICK-53kgタイトルマッチ 3分3R
棚澤大空(TEAM TEPPEN)
中田史斗(究道会館)
ダブルメインイベント1 DEEP☆KICK-65kgタイトルマッチ 3分3R
TETSU(月心会チーム侍)
大前洸貴(INFINITY KICK BOXING GYM)
セミファイナル DEEP☆KICK-70kg挑戦者決定トーナメント決勝 3分3R 延長1R
KING弥百希(ROYAL KINGS)
榎木友星(ビンチェレあべの)
第7試合 DEEP☆KICK-63kg契約 3分3R
龍翔(BLACK☆Jr)
花見浩太(NJKF大和ジム)
第6試合 DEEP☆KICK-51kg契約 3分3R
泰生(NJKF誠輪ジム)
小野田琉己(teamBonds)
第5試合 Ayaka 引退エキシビジョンマッチ 2分1R
Ayaka(健心塾)
百花(魁塾)
第4試合 DEEP☆KICK-53kg契約 3分3R
スホン(パラエストラ森ノ宮)
崇斗(HAKUBI GYM)
第3試合 DEEP☆KICK-57.5kg契約 3分3R
虎太郎(江口道場)
加古大晴(teamBonds)
第2試合 DEEP☆KICK-55kg契約 2分3R
双葉(OU-BU GYM)
入本美蘭(HAWK GYM)
第1試合 DEEP☆KICK-51kg契約 3分3R
根本日向(TEAM LIGHT)
林ジャッカル裕人(心将塾)
〈オープニングイベント〉
NEXT☆LEVEL提供試合
オープニングファイト第5試合 AssessmentMatch-60kg契約 1分30秒3R
金城壮志(魁塾)
吉川聖優(G.O.D)
オープニングファイト第4試合 -65kg契約 1分30秒2R
中谷巌(心将塾)
中谷貴巳(HAWK GYM)
オープニングファイト第3試合 -50kg契約 1分30秒2R
永野美早姫(TEPPEN GYM 大阪)
角南果音(ビンチェレあべの)
オープニングファイト第2試合 -55kg契約 1分30秒2R
竹田はる(HAWK GYM)
伊奈蒼司(心将塾)
オープニングファイト第1試合 -42kg契約 1分30秒2R
柚山望大(魁塾)
上野晃勢(魁塾 中川道場)
大会チケット
VIP席 15,000円、S席 8,000円、1階A席 7,000円、2階A席 6,000円、スタンディング 5,000円
※当日券は1,000円UP
下記にて販売を行っております。
DEEP☆KICK実行委員会
TEL:06-6754-8588
出場選手/所属ジム
大会詳細
2025年12月14日DEEP☆KICK 76スケジュールをご覧ください。
URL:https://fighters-spirits.com/magazine/archives/45076
■お問い合わせ
DEEP☆KICK実行委員会
TEL:06-6754-8588
URL:https://www.deep-kick.com/




























































