■主催:RKSプロモーション
■名称:RKSゴールドラッシュ14
■日時:2024年9月1日(日)
■会場:堺市産業振興センター
■住所:大阪府堺市北区長曽根町183-5
写真提供:RKSプロモーション
第11試合 メインイベント RKS KICKルール スーパーライト級(63kg)王座防衛戦 3分3R 延長1R
-山本 裕規(teamYAMATO)
-新太(TEAM ARATA)
※山本が体調不良のため試合中止
※新太がRKSスーパーライト級暫定王者となる。
第10試合 RKS KICKルール バンタム級(53kg)王座防衛戦 3分3R 延長1R
×田中 恒星(FFT)
〇山脇 飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)
判定0-2 (29-30、28-29、29-29)
※山脇がRKSバンタム級王者となる。
第9試合 RKS KICKルール ライトヘビー級(80kg)王座防衛戦3分3R 延長1R
〇小山 寛太(kyoto SEIKENKAI)
×小西 陵太(一神會館)
2R TKO(2分41秒)
※小山がRKSライトヘビー級王者防衛する。
第8試合 RKS KICKルール -52kg 3分3R
×SENA(若獅子会館)
〇三浦 海人(SFK)
判定0-3 (27-30、27-30、26-30)
第7試合 RKS KICKルール -58kg 3分3R
〇三輪 憂斗(真正会大前道場)
×石井 宏和(京賀塾)
判定3-0 (30-29、30-29、29-29)
第6試合 RKS KICKルール -65kg 3分3R
〇龍(WORLDTREEGYM)
×亜輝(TEAM GOLD DORAGON)
3R TKO(14秒)
第5試合 RKS KICKルール -52kg 3分3R
△細川 雄司(RKS慎心会館)
△児玉 夢澪(NJKF理心塾)
判定1-1 (28-27、27-28、28-28)
第4試合 RKS KICKルール -58kg 3分3R
-RiNRiN(ライジング己道会)
-愛来(一神會館)
※中止
第3試合 RKS KICKルール -57kg 3分3R
×健ちゃん(米子ジム)
〇祥汰(SFK)
2R TKO(1分59秒)
第2試合 RKS KICKルール セミプロフェッショナル -68kg 2分2R
〇新居 光聖(RKS顕修塾)
×畑中 良太(ボコボコ)
1R TKO(1分5秒)
第1試合 RKS KICKルール セミプロフェッショナル -57kg 2分2R
×國元楓磨(大阪政拳会)
〇悠希斗(ボコボコ)
判定0-3 (19-20、19-20、19-20)
オープニングファイト第6試合 RKS KICKルール ジュニアキック-40kg王座決定戦 2分2R 延長1R
×森岡 統輝(LoTgym)
〇康汰(SFK)
判定0-3 (20-19、20-18、20-18)
※康汰がRKSジュニア-40kg王者となる。
オープニングファイト第5試合 RKS KICKルール ジュニアキック-37.5kg王座決定戦 2分2R 延長1R
-義山 紫生羽(team GLORIA)
-近藤 琉聖(拳塾)
ノーコンテスト
オープニングファイト第4試合 RKS KICKルール ジュニアキック-35kg王者決定戦 2分2R 延長1R
×中橋 道馬(昇龍會)
〇星音(SFK)
判定0-3 (19-20、19-20、19-20)
※星音がRKSジュニア-35kg王者となる。
オープニングファイト第3試合 RKS KICKルール ジュニアキック-32.5kg王者決定戦 2分2R 延長1R
〇矢野 翔斗(昇龍會)
×中邨 玲王(拳塾)
判定3-0 (20-19、20-19、20-19)
※矢野がRKSジュニア-32.5kg王者となる。
オープニングファイト第2試合 RKS KICKルール ジュニアキック-30kg王者決定戦 2分2R 延長1R
〇宮木 陽向(柏塾)
×麻生 大晴(TAISEGYM)
判定2-0 (20-19、20-19、19-20)
※宮木がRKSジュニア-30kg王者となる。
オープニングファイト第1試合 RKS KICKルール ジュニアキック-25kg王者決定戦 2分2R 延長1R
×浅野 仁(LoTgym)
〇優清(拳塾)
2R TKO(ドクターストップ)
※優清がRKSジュニア-25kg王者となる。