2021年3月21日第3回「TB.SP」キックボクシングスパーリング交流会レポート

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■主催:T.B.NATION
■名称:第3回「TB.SP」キックボクシングスパーリング交流会
■日時:2021年3月21日(日)
■会場:アクティブ・スクウェア・大東
■住所:大阪府大東市深野3-28-3(深野北小学校跡地)

2021年3月20日T.B.NATION CUP!タイトル戦の翌日に開催された、第3回「TB.SP」キックボクシングスパーリング交流会には25ジム、合計134名の参加者が集った。
普段は手を合わせる事がない、他ジムの選手とスパーリングをする事は確実に選手の成長する事に繋がる。

各マット毎に学年順に分かれてから、スパーリングが行われ、参加ジムの代表、指導者がレフェリーを勤め、安全に配慮をしながら行われた。

スパーリングもマススパーで感覚を確認しながら行う選手、実戦さながらの打ち合いで行う選手、中には指導を行いながらスパーリングを行うなど、各自が自身にあった内容で行っていた。
キッズ選手の中にはスパーリングで嫌倒れし、泣く選手もいた。
筆者もアマチュア大会で試合前の緊張で泣いてしまい、試合を棄権する場面も見た事があるが、今更言う事でも無いが、スポーツは心技体が揃っていなくては勝てない。これらの交流会で試合に近い状態を経験する事で、実際の試合では落ち着いてから挑む格好の機会である。

一般クラスではプロ選手も参加しており、他ジムのプロ選手と手を合せる事は経験を積み重ねる意義がある。
スパーリングが終わった選手の中には、トレーナーとミット打ちを行い、この日の交流会で学んだ事を最後の確認を行う選手もいた。
主催者であるアンディ南野氏は、4月24日にも同じスパーリング交流会を開催する事を計画しており、これらの交流会で選手の育成、競技人口の拡大貢献を期待したい。