2021年9月26日BODYMAKERpresents GLADIATOR 015 in OSAKAレポート

150

■主催:GLADIATOR事務局
■名称:BODYMAKERpresents GLADIATOR 015 in OSAKA
■日時:2021年9月26日(日)
■会場:176box
■住所:大阪府豊中市庄内東町5丁目7−25

3階級のタイトルマッチとバンダム級王座決定戦が行われたが、ミドル級では藤井が左フック一閃で勝敗をつけ、フライ級ではNavEが宮城の2階級制覇を阻止。フェザー級は前回の2月に行われた両者の一戦は偶発的ローブローでノーコンテストと互いに不本意な結果だったが、今回の一戦では原口がMIKEに対してTKOで勝利しベルトを獲得した。
GLADIATORバンタム級王者である竹本は計量オーバーで王座剥奪され、釜谷が勝った場合は釜谷が王者、竹本が勝った場合はノーコンテストとなる形が行われ、竹本が一本勝ちとなり、バンダム級王座が空位となった。
このベルトを再び竹本が取り返すのか、それとも虎視眈眈と狙う他の選手が獲得するのか、今後の行方が気になる。このバンダム級戦線が激戦する事で、GLADIATORだけの熱に留まらず、関西・日本のMMA界の活性化に繋がる事に期待したい。

メインイベント GLADIATORバンタム級王座決定戦5分3R

-竹本啓哉(ALIVE/元第5代GLADIATORバンタム級王者)
-釜谷真(SWAG GYM KYOTO)
1R一本勝ち(スリーパーホールド)
※タイトルは空位
※竹本計量オーバーによりイエローカード2枚でスタート
※竹本の一本勝ちだが、900gの計量オーバーでGLADIATORオフィシャルルールに則りノーコンテスト

スタンドの展開では互いに決定打を許さないが、竹本が足を掴んでからテイクダウン、グランドへ持ち込むとバックを奪いパウンドを入れ、スリーパーホールドで攻めると釜谷も耐えるが、落ちてしまい失神。レフェリーが試合をストップ。竹本の勝利だが、GLADIATORオフィシャルルールに則りノーコンテストとなる。

セミファイナル GLADIATORフェザー級タイトルマッチ5分3R

×MIKE(M3A FIT/第2代GLADIATORフェザー級王者)
〇原口央(BRAVE)
2R TKO(パウンド)
※原口がタイトル獲得

1ラウンドはグランドの展開となるが、原口が有利なポジションを常にキープして有利。2ラウンドは開始から原口が飛び膝蹴りをMIKEに浴びせ、倒れたMIKEへサイド、バックからパウンドを浴びせるとレフェリーが試合をストップ。TKOで原口が勝利。

第9試合 GLADIATORフライ級タイトルマッチ5分3R

〇NavE(N★TRUST/第3代GLADIATORフライ級王者)
×宮城友一(DROP/元第3代GLADIATORライトフライ級王者)
判定3-0(29-28、29-28、29-28)
※NavEがタイトル防衛に成功

スタンドでパンチ、ロー、カーフで互いに攻めるが、宮城のパンチがヒットし、NavEが倒れると宮城は追撃に入るが、NavEも堪えて1ラウンド終了のゴングが鳴る。宮城がカーフを蹴るが、NavEは蹴り足を掴んでからグランドへ持ち込むと、バックを奪いスリーパーホールド、パウンドを入れるなどグランドで優位に立つ。最終ラウンドはスタンド主体で展開するが、NavEのパンチが有利。宮城もパンチを返すが、NavEはタックルでテイクダウンを奪い、パウンドを入れるなど全局面で優位な展開を作る。判定でNavEが勝利。

第8試合 GLADIATORミドル級タイトルマッチ5分3R

〇藤井章太(LEOS MMA/初代GLADIATORミドル級王者/第2代DXFCミドル級王者)
×一慶(ENJOY”MY”FIGHT)
2R KO(左フック)
※藤井がタイトル防衛に成功

一慶はグランドになるとパウンド、肩固めなどグランドで藤井を攻めるが、藤井も耐える。2ラウンドではスタンドの展開で藤井の左フックがクリーンヒット、一慶がマットに沈み藤井が追撃に入るが、ダメージを見たレフェリーは追撃が入る前に割って入り試合をストップ。KOで藤井が勝利。

第7試合 バンタム級5分2R

×上田祐起(総合格闘技道場Reliable)
〇神田T-800周一(パラエストラ広島)
判定0-3

スタンドでの打撃で展開するがケージでの攻防からグランドへ移ると神田がサイドを奪うが、上田もそこから攻めを許さずスタンドへ戻る。ここで1ラウンド終了。
スタンドの打撃は互角だが、神田がテイクダウンからグランドへ持ち込むと有利なポジションを奪うなど、グランドでは神田が優勢。判定で神田が勝利。

第6試合 フェザー級5分2R

×天草ストロンガー四郎(ソフトコンタクト)
〇チハヤフル・ズッキーニョス(MIBURO)
1R一本勝ち(スリーパーホールド)

スタンドではパンチ、ロー、ミドルで攻防を広げる。グランドではチハヤフルが下から腕十字を狙うが、天草も外してからスタンドへ戻る。スタンドの打撃でチハヤフルの膝蹴りが天草を捉え、倒れる天草へチハヤフルがパウンドを浴びせバックを奪いスリーパーホールドを極める。チハヤフルの一本勝ち

第5試合 71.0kg契約5分2R

〇石田拓穂(総合格闘技道場Reliable)
×中園優太(Martial ArtsFighterTeam侍)
1R TKO(パウンド)

スタンドの打撃では石田がヒットを奪い、テイクダウンからハーフ、マウントとポジションを奪いマウントからパウンドを浴びせレフェリーが試合をストップ。TKOで石田が勝利。

第4試合 バンタム級5分2R

×田中スネ夫ハヤト(修斗ジムASH)
〇左海清之(総合格闘技道場Reliable)
1R一本勝ち(腕十字)

田中がサークリングするが、左海がパンチに入ると、それに田中はタックルを合わせるがグランドになると左海がサイドから腕十字に入り田中からタップを奪い、左海が一本勝ち。

第3試合 フェザー級5分2R

〇伊賀GORI(N★TRUST)
×塩津良介(パラエストラ広島/ゼロ戦クラブ)
テクニカル判定3-0

スタンド主体で展開する。互いにパンチが入るが、伊賀はハイを繰り出す。ケージでの組みの攻防から伊賀がバック、マウントを奪うが、塩津もスタンドへ戻る。伊賀の出血があり、ドクターチェックが入るが試合続行が出来なく偶発的なバッティングのため、ここまでの判定となる。テクニカル判定で伊賀が勝利。

第2試合 フライ級5分2R

×丸山幹太(MIBURO)
〇松原聖也(創道塾)
判定0-3

丸山が再三タックルからテイクダウンを狙う。スタンドでは松原がパンチでヒットを奪い、グランドでも腕十字を狙って攻める。2ラウンドでは丸山がテイクダウンからグランドに移るとバックを奪いスリーパーホールドなどを狙うが松原も極めさせない。判定で松原が勝利。

第1試合 バンタム級5分2R

〇谷口武(修斗GYM神戸)
×杉岡トキア(brotherFoot TeamKZT)
1R一本勝ち(スリーパーホールド)

谷口がテイクダウンを奪い、杉岡もスタンドに戻るが、谷口は再度、テイクダウンを奪い、マウントを奪いパウンドを浴びせ、続いてバックを取ってからスリーパーホールドを極め一本勝ち。

格闘技用品ファイターズスピリッツ