2022年2月13日九州プロキックボクシングvol.5レポート

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■主催:九州プロキックボクシング実行委員会
■名称:九州プロキックボクシングvol.5
■日時:2022年2月13日(日)
■会場:アクロス福岡イベントホール
■住所:福岡県福岡市天神1-1-1 アクロス福岡B2F

写真提供:九州プロキックボクシング実行委員会

KPKB第2代バンダム級王者を決めるワンデートーナメントを臣龍が制しベルトを奪取。過酷なトーナメントを制し、ここから九州を代表として中央のリングで活躍する事が大いに期待が出来る。
他ワンマッチも盛り上がる試合であり、これらが福岡、九州のキックボクシング界のエース候補の育成にも貢献すると言えるだろう。

写真提供:九州プロキックボクシング実行委員会

第10試合 第2代KPKBバンタム級王座決定トーナメント決勝 3分3R 延長1R

×幸四郎(NEW light)
〇臣龍(KIZUNA田川本部道場
判定1-2 (30-29、28-29、29-30)
※臣龍が優勝、第2代KPKBバンタム級王者となる。

第9試合 スーパーバンタム級 3分3R

〇紫苑(KIZUNA田川本部道場)
×川野出海(BEGINNING)
3R KO(パンチ)
※川野が計量を2kgオーバー。川野は減点2、紫苑6oz、川野8ozのグローブハンデとなる。

第8試合 フェザー級 3分3R

×拳志(ANCHORAGE)
〇梅原祥太(BANRICK ACADEMY)
1R KO(パンチ)

第7試合 ウェルター級 3分3R

〇佑悟(ライオンジム)
×TOMOHIRO(久留米美咲ジム)
2R KO(膝蹴り)

第6試合 フェザー級 3分3R

×立石晃太(KINGS)
〇クレイジーハスキー尚吾(KING EXCEED)
2R KO(ボディフック)

第5試合 フライ級 3分3R

×大平龍(KICK SPARK)
〇宗一郎(朝久道場)
判定0-3 (28-30、28-29、29-30)

第4試合 女子52kg契約 2分3R

〇Mitsuko(ELEPHAS)
×古野聖子(BANRICK ACADEMY)
判定3-0(30-28、30-27、30-27)

第3試合 第2代KPKBバンタム級王座決定ワンデートーナメント・準決勝 3分3R 延長1R

〇臣龍(KIZUNA田川本部道場)
×入江亮太(K-1ジム福岡チームbeginning)
4R 判定2-1(10-9、9-10、10-9)
3R 判定ドロー

第2試合 第2代KPKBバンタム級王座決定ワンデートーナメント・準決勝 3分3R 延長1R

-幸四郎(NEW light)
-弾丸風太(TEAM KAZE)
1R ノーコンテスト
※偶発性のローブローで弾丸が試合続行不可能となり、幸四郎が決勝進出する。

第1試合 第2代KPKBバンタム級王座決定ワンデートーナメント リザーブファイト 3分3R 延長1R

×TOWA(インタージム)
〇哲平(VAINQUEUR GYM/Next零)
2R 負傷判定0-3(18-20、19-20、18-20)
※偶発性のバッティングでTOWAが試合続行不可能に。その時点までの内容で判定となる。

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