写真提供:九州プロキックボクシング実行委員会
第9試合 56.0kg契約 3分3R 延長1R
×銀次(KPKBフェザー級王者/VAINQUEUR GYM/Next零)
〇上野賢志(KPKBスーパーバンタム級王者/薩摩ジム)
判定0-3(27-29、27-29、28-30)
第8試合 KPKBヘビー級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
〇丸山公豊(王者/宮田ジム)
×井上誠希(挑戦者/MSKC)
判定3-0(30-28、29-28、29-28)
※丸山が初防衛に成功。
第7試合 KPKBスーパーウェルター級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
〇幸輝(王者/インタージム)
×宮森聡(挑戦者/ダイアタイガージム)
1R KO(パンチ)
※幸輝が初防衛に成功。
第6試合 KPKBスーパーライト級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
×康弘(王者/ゴリラジム)
〇ダルビッシュ黒木(挑戦者/DAR)
4R 判定1-2(9-10、10-9、9-10)
3R 判定1-0(29-29、29-28、29-29)
※黒木が王者となる。
第5試合 KPKBウェルター級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
×栗原陵(王者/MSKC)
〇森木一吉(挑戦者/K-Fit-Lab)
4R 判定0-3(9-10、9-10、9-10)
3R 判定0-1(29-29、29-30、29-29)
※森木が王者となる。
第4試合 KPKBライト級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
〇貞松宏隆(王者/Matahari Gym)
×裕希(挑戦者/RAOU JAPAN)
判定3-0(30-29、30-27、30-27)
※貞松が初防衛に成功。
第3試合 KPKBスーパーフェザー級王座決定戦 3分3R 延長1R
〇児島伸弥(GREED GYM)
×平嶋勇弥(FKD)
2R KO (パンチ)
※児島が王者となる。
第2試合 KPKBフライ級王座決定戦 3分3R 延長1R
×虎(CMG)
〇石郷慶人(K-1ジム福岡チームbeginning)
判定0-3(27-30、28-30、28-30)
※石郷が王者となる。
第1試合 63kg契約 3分3R
×歩夢(ゴリラジム)
〇優翔(RAOU JAPAN)
判定0-3(29-30、28-30、29-30)