■主催：九州プロキックボクシング実行委員会
■名称：九州プロキックボクシングvol.9
■日時：2022年9月25日（日）
■会場：アクロス福岡イベントホール
■住所：福岡県福岡市天神1-1-1 アクロス福岡B2F
写真提供：九州プロキックボクシング実行委員会
KPKBスーパーフェザー級タイトルマッチでは挑戦者であるYUZUKI BRAVELYが王者である児島を判定で下し、KPKBスーパーフェザー級王者となった。
KPKBウェルター級次期挑戦者決定トーナメントは佑悟が川内を延長判定で勝利し、トーナメントを優勝。次期挑戦者の権利を獲得した。それ以外も白熱した試合が展開され、KPKBの熱が観客を大いに盛り上げた。
第10試合 KPKBスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分3R（延長1R）
×児島伸弥（GREED GYM／王者）
〇YUZUKI BRAVELY（BRAVELY GYM／挑戦者）
判定0-3（28-30、29-30、28-30）
※YUZUKI BRAVELYがKPKBスーパーフェザー級王者になる。
第9試合 KPKBウェルター級次期挑戦者決定トーナメント決勝戦 3分3R（延長1R）
◯佑悟（Lion GYM）
×川内参星（JACK GYM）
判定1-0（29-29、29-28、30-30）
延長判定3-0（10-9、10-9、10-9）
※佑悟がKPKBウェルター級次期挑戦者決定トーナメント優勝する。
第8試合 フェザー級 3分3R
×冨永武聖（SBHキックボクシングジム）
〇瀬戸口礼（薩摩ジム）
判定0-2（28-29、28-29、29-29）
※1R瀬戸口礼に減点1あり。
第7試合 スーパーバンタム級 3分3R
〇クレイジーハスキー尚吾（KING EXCEED）
×手島和樹（BANRICK ACADEMY）
2R KO
第6試合 バンタム級 3分3R
〇大平 龍（KICK SPARK）
×フジモン魂（ナックルズGYM）
判定3-0（30-27、30-27、30-28）
第5試合 フェザー級 3分3R
×冨永泰公（KINGS）
〇Yu-ki（隆真ジム）
判定0-2（29-29、29-30、29-30）
第4試合 女子53kg契約 2分3R
×MEGUMI KICK SPARK（KICK SPARK）
〇上野hippo宣子（ナックルズGYM）
判定0-3（27-30、27-29、27-29）
第3試合 54kg契約 3分3R
〇最上英樹（KING EXCEED）
×YUKI BRAVELY（BRAVELY GYM）
判定2-0（28-28、29-27、29-28）
第2試合 KPKBウェルター級次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R（延長1R）
〇川内参星（JACK GYM）
×栗原 陵（MSKC）
判定2-1（28-29、29-28、29-28）
※川内参星が決勝に進出する。
第1試合 KPKBウェルター級次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R（延長1R）
×TAKUYA（ナックルズGYM）
〇佑悟（Lion GYM）
判定0-2（30-30、27-30、28-30）
※佑悟が決勝戦に進出する、
