2022年6月26日BODYMAKERpresents GLADIATOR 018 in OSAKAレポート

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■主催:GLADIATOR事務局
■名称:BODYMAKERpresents GLADIATOR 018 in OSAKA
■日時:2022年6月26日(日)
■会場:176box
■住所:大阪府豊中市庄内東町5丁目7−25

メインで勝利した原口は中川の強さを称え、自身の試合内容を振り返り、前回のRIZINで負けたので勝ちに徹したので、もっと練習して、次に試合に向けるとコメント。最後は母親が6月30日に誕生日なので、少し早い誕生日プレゼントを贈れたとコメントし締めた。
メインイベント前にゲストで皇治が挨拶し、BODYMAKER株式会社の長渕常務が対話形式でインタビューを行い。プライベートの事、格闘技について尋ねられると、いつもの感じで場を楽しくさせる応対で発言し、場の空気を柔らかくし、最後はBODYMAKERグッズを買ったファンが、皇治との記念撮影が出来るなどファンサービスも行った。
ここから関西の格闘技熱が更に高まる事を期待したい。

メインイベント フェザー級 5分2R

〇原口央(BRAVE/第3代GLADIATORフェザー級王者)
×中川皓貴(総合格闘技道場Reliable)
判定2-1

スタンドでは互いの出方を伺うかのごとく、距離を取りながら見る両者。中川がパンチ、原口は蹴りで互いに出たタイミングで、原口は片足タックルを仕掛け、リフトしてからマットに叩きつける。原口はトップを取るが、中川が原口の首を抱えており、そこから展開を作れず、中川は踵で原口の太ももを蹴ると、原口もパンチで中川の太ももを打つが、そこから膠着状態が続く。最終ラウンド、原口がタックルを仕掛けると、中川はケージを使いながらテイクダウンを防ごうとすると、原口がテイクダウンを取りグランドに持ち込むが、中川がガッチリと首を抱え、そこから展開を作れない。中川はボディにパンチ、原口は膝を入れるが決定打にならない。ケージを使いながら立とうとする中川を原口が抱えてマットに叩きつけサイドを奪うが、中川もバックを奪い、スタンドに戻ろうとする原口の太ももに膝を入れるが、原口も下から腕を取りキムラロックを狙うが、そこで試合終了。スプリット判定で原口が勝利。

セミファイナル バンタム級 5分2R

〇竹本啓哉(ALIVE)
×笹 晋久(パラエストラ柏)
判定2-1

スタンドでは竹本はパンチでヒットを奪うが、笹も強いストレート打ち返しカーフキックを浴びせる。組み合いでは竹本が左のパンチで笹のボディへ入れるが、笹もケージ中央に戻しながら前に出るが、竹本はそれに片足タックルを狙うが、ポジションでは笹はトップを取ると、竹本は首を抱え踵で笹を蹴るなど、細かい攻めを止めない。笹も首を外すが、次は竹本が左足で笹の右肩をロックし隙間を作らせず、空いている右で下からパウンドを入れる。最終ラウンドはスタンドでは互いに鋭い打撃を見せ、笹が右ハイを放つが、それは空を切り、竹本がタックルを仕掛けるが、笹はバックステップで避けるなどハイレベルな攻防を繰り広げる。スタンド勝負では互いにパンチでヒットを奪うなど、均衡した状態が続く、首相撲になると笹が膝蹴りをボディに入れる。グランドに移ると笹がトップを取りパウンドを入れるが、竹本も下から打ち返す。笹はパウンドで畳みかけたいが、右手は竹本の足が絡んでおり、空いている左のみでパウンドを入れるが、片手なので攻めきれず試合終了のゴング。スプリット判定で竹本が勝利。

PROGRESS提供グラップリングルール

第12試合 PROGRESS フォークスタイルグラップリング 72kg以下契約 5分2R

×森戸新士(藤田柔術)
〇河名マスト(ロータス世田谷)
判定1-2

スタンドで手四つ、首を抱えるなどを繰り返し、緊張感のある序盤戦となる。森戸が片足タックルを仕掛けるが、河名もそれに耐えテイクダウンを許さない。その後も互いに譲らない展開となるが、森戸が組み付き、河名が抱きかかえる態勢になるが、河名はスタンドの状態をキープすると、展開を作れないと判断し、森戸もスタンドに戻る。森戸はその後もタックルを試みるが、それも河名は切ってからスタンドで展開を作る。最終ラウンドもスタンドで展開するが、森戸がポイントロス覚悟で引き込みし、河名に2ポイントが入り、グランドへ移行する。森戸は下から腕十字、三角締めなどを狙うが、河名はそれを許さずグランド勝負はせずにスタンドへ戻る。森戸はシッティングガードで、グランドで展開したいが、河名はそれに付き合わない。森戸が河名の片足を掴みグランドに持ち込んでも、河名は展開を許さずスタンドへ戻るが、森戸がバックを取れそうになるが、河名は取らせずスタンドへ、スクランブルで森戸に1ポイントだが、電光表示板では2ポイントと誤って表示される。森戸がタックルでテイクダウンを取りたいが、河名も許さず。試合終盤に河名がタックルでテイクダウンを奪うが、ゴング後なのでポイントにならず。判定で河名が勝利。

第11試合 PROGRESS コンバット柔術 バンタム級(61.2kg以下)10分1R

×松本一郎(NR柔術)
〇江木伸成(藤田柔術/LEOS JIU JITSU ACADEMY)
一本勝ち(ヒールホールド)

序盤は手四つで頭をつけてからの攻防となる。江木がタックルを仕掛けようとするが、松本もそれを防ぐ、その後に江木が片足タックルからケージでの組み合いとなる松本もケージを使いながら防ごうとするが、江木がテイクダウンを奪うと、上から掌底を入れるが、松本も足を取りに来る。両者がスタンドに戻ると手四つで展開するが、江木が再度タックルでテイクダウンを奪いトップになると掌底を連打で浴びせる。クローズガードの松本も下から腕十字を狙うが、無理と分かるとすぐに技を外し、足と手を使いながら江木の片足を取りに来る。しかし、江木も上からの掌底を止めない。松本も下から再度、腕十字を狙うなど攻めるが、江木は掌底を浴びせる。松本もベリンボロや下から腕十字を狙うが、江木は掌底を浴びせながら、続いてヒールホールドを極めると松本がタップ。一本勝ちで江木が勝利。

第10試合 フェザー級 5分2R

×天草ストロンガー四郎(チームソフトコンタクト)
〇島村裕(宇留野道場)
一本勝ち(腕十字)

天草が計量オーバーでイエローカード1枚からスタート、島村が勝利した場合のみ公式記録、他はノーコンテストとなる。スタンドの打ち合いでは互いにパンチ、ローを見せ、天草が島村の蹴り足をキャッチしてからテイクダウンを試みるが、島村もケージを使いながら、それを阻止し、ケージの攻防から島村が投げでテイクダウンを奪う。ハーフガード、サイドマウント、マウントとポジションを奪い、パウンドを入れ続いて腕十字を極めると、天草がタップ。島村が一本勝ちを収める。

第9試合 フェザー級 5分2R

×左海清之(総合格闘技道場Reliable)
〇TATUMI(NEX-SPORTS)
判定0-3

左海が思いっきりの良いカーフ、パンチを放ちながら、タックルでテイクダウンを狙いケージに押し込み、抱えてからグランドに持ち込む。トップを取る左海は小さいパウンドを入れるが、TATUMIも下から細かく打ち返す。続いてバックを奪う左海はスリーパーホールドを狙うが、TATUMIもそれは許さず、トップを奪い返して1ラウンドが終了。最終ラウンドはスタンドでパンチの打ち合いとなり、左海がタックルを仕掛けるが、下からTATUMIは首を捉え締めを狙い、上を取り返しハーフガード、マウントとバックなど有利なポジションを奪う。パウンドを細かく入れながらスリーパーホールドを狙い、バックをキープしながら細かくパンチを入れるなどTATUMIが主導権を握るなどして、判定でTATUMIが勝利。

第8試合 バンタム級 5分2R

〇ゆうと(OSC/第2代WARDOGバンタム級王者)
×谷口武(修斗GYM神戸)
一本勝ち(三角締め)

スタンドでは谷口がサークリングしながら、ローを出す。ゆうとは圧を掛けながら前に出るが、ゆうとが右ローを蹴ると谷口は蹴り足を掴み片足タックルを仕掛けるが、ゆうともそれを耐え、ケージでの攻防となり、谷口は片足を掴みテイクダウンを狙いたいが、ゆうとはテイクダウンを許さずパンチを入れる。谷口は片足を掴みながら、足払いでテイクダウンを取り、トップを奪いながらパスガードを試みるが、それにゆうと三角締めを極めて、ゆうとが一本勝ちを収める。

第7試合 フライ級 5分2R

×坪内一将(総合格闘技道場コブラ会)
〇御代川敏志(パラエストラ柏)
一本勝ち(スリーパーホールド)

スタンドで展開し、坪内がローを放つが、御代川もタックルでテイクダウンを狙う。坪内もケージを使いながら防ごうとするが、御代川がグランドに持ち込みバックを取りスリーパーホールドを狙いながら、パウンドを入れスリーパーホールドを極めると坪内がタップ。御代川が一本勝ちを収める。

第6試合 ライト級 5分2R

〇八木敬志(猛者連本部/第2代WARDOGウェルター級王者)
×中園優太(Martial ArtsFighter Team侍)
一本勝ち(スリーパーホールド)

パンチ、ローで始まり、八木が思いっきりの良いパンチを見せるが、中園もそれは外すが、八木がバックハンドブローを放ちヒットを奪う。互いにスタンドの打撃でパンチ、ローで攻防を繰り広げる。中園がテイクダウを取りに来るが、腰が重い八木はテイクダウンを許さず、スタンドでの展開となるが、その後も中園も八木のパンチを掻い潜ってからテイクダウンを奪うが、八木も切り替えしてポジションを奪い返し、バックを取りパウンドを入れながらスリーパーホールドを極め。八木が一本勝ちを収める。

第5試合 バンタム級 5分2R

〇フェルナンド(SMOKER GYM/PITBULL BROTHERS)
×秋田良隆(KING GYM KOBE)
一本勝ち(腕十字)

開始はパンチ、ローで展開するが、秋田が強打で左右のパンチを放ち、ステップワークでケージを丸く使う。フェルナンドは前に出て打撃から組み付き抱える形になり、秋田が投げようとするが失敗し、フェルナンドがそのままマウントになり、バックを奪いながらパウンドを入れるが、秋田もガードポジションのトップを奪い返すが、フェルナンドに膝十字を狙われ、再度マウントを奪われたところで1ラウンド終了のゴングが鳴る。最終ラウンド、秋田はステップワークを使い、パンチを見せるが、フェルナンドは組んでからケージの攻防からテイクダウンへ続きマウントを奪う。パウンド、肘を浴びせ肩固めを狙い、秋田も両足を使い外そうとするが、フェルナンドが腕十字に移行し、秋田も抵抗するがフェルナンドが極め。一本勝ちを収める。

第4試合 ウェルター級 5分2R

〇森井翼(パラエストラ天満)
×成田佑希(青森TEAM ZEKE)
判定3-0

試合はスタンドで展開し、パンチ、ローを見せるが、森井は時折スイッチを見せる。途中、成田にローブローが入り回復のインターバルが取られる。成田はサークリングでステップを使うが、森井は圧を掛けて前に出る展開。森井はスイッチをしながら、右ストレートをヒットさせる。互いに速いジャブを見せながら、スタンドで攻防を繰り広げる。森井が左ミドルを浴びせ、成田が足をキャッチし森井は首相撲を仕掛けようとするが、成田は首相撲に付き合わず距離を取る。互いにパンチ、ローを放つが、森井が前に出ても、成田はその分ステップで離れるなど、距離を取った展開となる。終盤に成田の蹴り足を掴み、グランドになると森井がパウンドを入れ、スタンドに戻ろうとする成田にパンチ、膝蹴りを浴びせるなど、森井が優勢。最終ラウンドも成田は距離を取るが、森井が前に出ながら、パンチ、ロー、ミドルを放つが、成田もストレートでヒットを奪う。ケージ中央で打ち合うが、森井のローが入り、ワンツーでヒットを奪うなど、森井が優勢。成田もバックハンドブローを返すが、それはブロックされ、森井のジャブ、ローがヒットし、ラストは首相撲で膝蹴りを入れるなど、スタンドで展開し、その主導権を森井が譲らず。判定で森井が勝利。

第3試合 フェザー級 5分2R

〇桑本征希(SMOKER GYM)
×入江一輝(brotherfoot TeamKZT)
一本勝ち(スリーパーホールド)

入江がタックルからテイクダウンを取りハーフガード、マウント、バックと取るが、桑本もバックを奪い返し、マウントを奪うとパウンドを浴びせ、続いてバックに移るとスリーパーホールドを狙いに入るが、入江がトップを奪い返すなど互いに激しく攻防を繰り広げ、桑本がケージを使いながらスタンドに戻るが、入江がテイクダウンで再度グランドの展開となる。最終ラウンドではスタンドでは、桑本の左カーフ、左ミドルが入るが、左カーフに蹴り終わりに入江が組み付きテイクダウンからバックを取るが、桑本もスタンドに戻すとパンチを放ち、左カーフも浴びせるが入江もテイクダウンからグランドでハーフガード、バックを取りスリーパーホールドを狙うなど、スタンドに戻っても入江がグランドに持ち込む展開となるが、桑本の左カーフが効いており、入江がグランドになると、桑本がトップからパウンドを浴びせ、サイドを奪い、バックを取るとスリーパーホールドを極める。桑本の一本勝ちとなる。

第2試合 フライ級 5分2R

×宮川日向(SMOKER GYM)
〇秋元強真(パラエストラ柏)
判定0-3

スタンドでは、宮川がカーフキックを入れると、秋元はタックルでテイクダウンを奪うが、宮川もケージを使いながら、スタンドに戻ろうとするが、秋元が再度グランドに持ち込み、トップを奪い、パウンドを入れる。宮川もスタンドに戻すと、互いに鋭い打撃を見せるが、秋元がテイクダウンを奪いパウンドを入れるなど、グランドで有利に試合を進める。宮川もクローズガードで秋元の首を抱えて被弾を少なくしようとする。最終ラウンドは宮川が右ストレートを伸ばし、ミドル、ハイなどを見せるが、秋元はタックルを仕掛け抱えてからグランドに持ち込むとマウンドを奪い、パウンドを浴びせる。しかし、宮川もバックを奪うとスリーパーホールドを狙い、秋元もポジションを奪い返そうと動くが、宮川はバックを奪い続けバックからパウンドを細かく入れる。終盤で盛り返したが、判定は秋元を指示した。

第1試合 ライト級 5分2R

×後藤丈季(京都 政拳会)
〇前田啓伍(パラエストラ千葉)
1R KO(パンチ)

開始から打撃で始まり、前田が片足タックルでケージに押し込むと、ケージでの攻防となるが、途中に前田の膝蹴りが後藤のローブローに入り、後藤に回復のインターバルと取られる。再開後はスタンドでパンチの打ち合いになるが、前田のパンチが立て続けにヒットを奪い、後藤がマットに沈み、パウンドで追撃に入ろうとするが、レフェリーが割って入り試合をストップ。前田が会心のKO勝利。

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