■主催:AJKN(オールジャパンキックボクシングネットワーク)
■名称:AJKN 2025 SERIES 株式会社神聖運輸presents AJKN.11
■日時:2025年12月28日(日)
■会場:堺市教育文化センター ソフィア・堺
■住所:大阪府堺市中区深井清水町1426
記事:三野龍生、写真:大槻彩
12月28日(日)堺市・ソフィア堺において『AJKN 2025 SERIES 株式会社神聖運輸presents AJKN.11』が開催された。2025年の締めくくりとなる今大会では全27試合が行われると、アマチュアファイトからベルトを懸けた戦いで白熱した試合の連続に。そしてダブルセミ/ダブルメインで行われた4大タイトルマッチでは小島慎太が初防衛を飾れば、林美菜・TOMOが新王者のベルトを腰に巻き、そしてAJKN初の世界タイトルのベルトを弘輝が2RTKOで掴み取りAJKNの2025年を締めくくった。
ダブルメインイベント1 AJKN世界ライト級王者決定戦 3分3R 延長1R
〇弘輝(WORLD TREE GYM)
×ヘンリー・セハス(SAMURAI GYM)
2R TKO(セコンドタオル投入)
※弘輝がAJKN世界ライト級王者となる。
2025年のAJKNを締めくくる大一番として開催されたのはAJKN初となる世界タイトル戦。AJKN世界ライト級王者決定戦と銘打ち、現・AJKN日本ライト級王者の弘輝(WORLD TREE GYM)と初代AJKN日本ライト級王者であるヘンリー・セハス(SAMURAI GYM)という同じベルトを持った経歴のある者同士が世界ベルトを競う。
弘輝は20歳でプロデビューを果たすと”西の悪童”の名のもとにK-1・Krushを主戦場に戦いぬいた激闘家。前回大会である「株式会社神聖運輸presents AJKN.10」にて同級王座決定戦に出場を決めると岡村郁生(improve)を相手に1RTKO勝利、プロデビューより悲願としていたチャンピオンベルト戴冠を果たしている。対するセハスはポリビア出身のファイターであり初代AJKN日本ライト級王者に加え、元HEATライト級王者、元fight dragonライト級王者、元Kaiserライト級王者と計4つのベルト保持の経歴を持つ確かな強者。正にこの1年の締めくくりに相応しい好カード、果たしてAJKN初の世界ベルトを腰に巻くのはどちらだ。
国歌吹奏を終え向かい合う両者、1R、サウスポーに構える弘輝は前足にカーフキックを集めながら左ストレート・右フックで踏み込む。対するセハスはこちらもカーフに三日月蹴り、中でストレートと繰り出し、互いに序盤は三日月蹴り・カーフキックなどで削り合う展開に。前半はセハスのアグレッシブさも光るが後半になるにつれ目立ったのは弘輝の攻勢、左ボディフックに膝、中でも左ストレートとカーフキックは好印象、要所要所で印象的なヒットを残し顔・足・ボディに確かなダメージを蓄積させていく。後半のセハスはやや押されぎみの印象、1Rは弘輝のラウンドだろう。
続く2R、ここで弘輝のパンチが火を噴くか、セハスが逆襲に出るかという期待で覆われる中、勝負は一瞬にして決着を迎える。2R開始早々に弘輝より放たれた前足へのカーフキックがクリーンヒットするとセハス苦悶の表情を浮かべながらダウン。ダメージは甚大、うなだれながら悶絶するセハスを見たセコンドはタオルを投入し2R13秒、1Rからダメージを与え続けたカーフキックで一撃KO勝利を決めた弘輝がAJKN世界ライト級王者のベルトを勝ち取った。
ニコニコ笑顔で世界王者のベルトを腰に巻いた弘輝、マイクを握ると「年末のお忙しい中、応援に来てくださりありがとうございます!僕らWORLD TREE GYMはAJKNが大好きで、看板選手になれたことを誇りに思います。ヘンリーは僕大好きで、ナイスガイなのも知ってるのでホンマは試合したくなかったんですけど、逆に強い奴とやれて嬉しいです、来年に向けてAJKNはもっともっと加速していくので、AJKNとWORLD TREE GYM・弘輝の応援お願いします!」と会場にアピールした。
これで9月の初戴冠に続き2本目のベルト戴冠と2025年下半期は最高のプロ生活、そして最高の年末年始を過ごすであろう弘輝。2026年、AJKNと共に更なる活躍を見せるであろう弘輝に要注目だ。
メインイベント1 AJKN日本バンダム級タイトルマッチ 3分3R 延長1R
○小島慎太(KINGS)
×柴田直哉(FFC)
判定3-0(30-29、30-29、30-29)
※小島がAJKN日本バンダム級王者となる。
ダブルメインイベントの先陣を切るのはAJKN日本バンダム級タイトルマッチ、王者・小島慎太(KINGS)の初防衛戦として柴田直哉(FFC)が挑む。小島はプロ戦績2戦2勝とルーキーファイターながら、3月に行われた当時の絶対王者・山元大我(TEAM TED)の挑戦者に選ばれると正にジャイアントキリング、劇的勝利を掴み取り第3代AJKN日本バンダム級王者に輝いている。対する柴田は今回がプロ10戦目、11月の「NARIAGARI vol.5」にて行われた「悠里に勝ったら100万円」企画に出場すると見事勝利、100万円を手に次はAJKNベルトを掴み取りに来た勢いに乗るファイターだ。
どちらの勢いが上回るのか、果たして1R、互いにロー・カーフキックを軸に鋭く速い蹴りの応酬を見せる。中で柴田はスイッチしながらジャブに三日月蹴りと繰り出すと、小島は前に圧をかけながら左フックにボディなどパンチを散らしてからローに繋いでいく。互いに大きなヒットはないも着実に削り合う、1Rは互角だろう。
続く2R、ここで勝負は動いていく。細かいフェイントを入れながらジャブに前蹴り・ストレートに膝などをトリッキーに繰り出していく柴田に対し小島は左ミドル・左ハイを走らせながらプレスを更に強めると、パンチからローキックという展開を多く作っていく。柴田は下がらされる展開の中で三日月蹴りにアッパーなどヒットは見せるも愚直に前に踏み込みながらパンチにロー、後半は膝も増やしながら圧をかける小島の攻勢が光っていく、2Rは小島が優勢の印象だ。
最終ラウンド、ここで巻き返したい柴田はスイッチしながらワンツーなど真っすぐのパンチを増やし、三日月蹴り・膝にストレートと勢いを増しながら攻勢を狙う。しかしここでも小島のプレスは止まらない、左フックにストレートとパンチを振りながらロー・三日月蹴り・膝で前に踏み込んでいく。ここで柴田は印象的なヒットを見せたい所だったが、小島のプレスを止めるには至らない、ラウンド終盤には互いにパンチで打ち合うシーンが出来るもここで試合終了。結果、柴田も都度ヒットを奪い確かな実力を見せつけるも3R通じて強いプレスで前に出続け、愚直にロー・膝でダメージを与え続けた小島が判定勝利を収めプロ3戦目にして初防衛に成功した。
試合後、小島はマイクを握ると「まず勝てたことが素直に嬉しいです、僕の所属している福岡県のKINGS GYMにはまだまだ強い選手がいっぱいいます、明後日の12月30日、KNOCK OUT.60にて先輩の山田真子さんがタイトルマッチに挑戦するので、是非そちらも応援お願いします!」と勝利のうれしさ、そして同門の先輩の試合宣伝を行った。プロ戦績3戦で異例ともいえるベルト戴冠に初防衛まで成功した小島、AJKNが誇るルーキー王者が紡ぐこれからのストーリーに期待だ。
ダブルセミファイナル2 AJKN日本ウェルター級王座決定戦 3分3R 延長1R
○TOMO(TEAM S-joint)
×ルカス・ビエラ(WS GYM)
判定3-0(30-27、30-26、30-27)
※TOMOがAJKN日本ウェルター級王者となる。
現在空位となっているAJKN日本ウェルター級の王座決定戦、同級新人王であり4戦4勝3KOと現在無敗を誇るTOMO(TEAM S-joint)とプロ戦績45戦34勝11敗15KOと圧巻の戦歴を誇るブラジルからの刺客・ルカス・ビエラ(WS GYM)の国際戦にてその座が争われた。
1R、重そうなジャブにカーフキック、鋭いワンツーを繰り出すなど動きにキレの見えるTOMO、対するビエラはこちらも鋭い前蹴りにロー・ハイキックと狙っていく。そこから膝に繋ぐなどパンチは繋ぎ程度で蹴りを主体に繰り出すビエラ、TOMOはワンツーにフックツーなどストレートをよくヒットさせ、こちらはパンチのアグレッシブさに目を見張る。
続く2R、ジャブに膝で早々から好印象を掴むTOMO、続けざまに右フックにストレートとアグレッシブに圧をかけていく。一方ビエラは距離を潰して膝、ハイキックと狙うがここでもパンチは少なく、どうしてもTOMOのアグレッシブさに目が行く。警戒もあってかTOMOも一気に連打で詰めには行かないが着実にヒットを稼いでいき、ラウンド後半にはミドル・膝・ボディフックでボディを効かせるなど2Rは明らかにTOMOのラウンドとなる。
3R、ここで奮起したいビエラだったがここでもパンチは見えず、膝を軸に打開を狙っていく。こうなるとTOMOの独壇場だ、伸びるジャブに右フック・ストレート、膝に三日月蹴りと顔にボディも効かせていく。ビエラは多くの被弾を許すも膝を狙いに前に踏み込むなど打たれ強さは見せるが、パンチが少なければどうしても消極的に見えてしまう。そして最中で放たれたTOMOのストレートで遂にビエラがダウン、TOMOが3R後半でファーストダウンを奪う。立ち上がり膝で打開を狙うビエラもここでもTOMOのパンチに膝のヒットが目立っていき試合終了。全ラウンド通じてストレートに膝でダメージを大きく奪い、3R中には何度かセコンドに「残り何分?」と聞く余裕さえ見せたTOMOが判定勝利を収め、無敗のままにAJKN日本ウェルター級のベルトを掴み取った。
これでプロ戦績は5戦5勝3KO、アマチュア時代も負けなしという噂のTEAM S-jointが誇る期待の大型新人のTOMO。この無敗神話がどこまで続くのか、続報にも期待大だ。
セミファイナル1 AJKN日本Girlsミニマム級王座決定戦 3分3R 延長1R
○林美菜(FORWARD GYM)
×青木繭(WORLD TREE GYM)
判定2-0(30-29、29-29、30-28)
※林がAJKN日本Girlsミニマム級王者となる。
9月の前回大会である「株式会社神聖運輸presents AJKN.10」の大会ベストバウトと言われる延長にもつれ込む激戦を繰り広げた林美菜(FORWARD GYM)と青木繭(WORLD TREE GYM)が3か月後となった今大会で再び対峙、AJKN初の女子ベルトを懸けて激突した。
前戦では林が勝利を収めており3か月という短期間で訪れた再戦、前回とは一味も二味も違う内容になるか。果たして1R、青木はガードを固めながら距離を詰めるとボディにフック・アッパーなどショートのパンチを繋いでいく。対する林は前蹴りにジャブを刺しながら左ストレートに膝と繰り出していく。ラウンド中盤には青木をコーナーに詰めてのワンツーに膝を放つなど1Rは林の攻勢が目立つ。
2R、更に近い距離に踏み込みストレートに右フックと放つ青木、林は左ミドルに膝・前蹴りで対処していくなど距離を潰して自分のペースに持ち込みたい青木と、距離を保ちながらヒットを稼ぎたい林といった展開となる。その青木のプレスもあってかラウンド中盤になると至近距離での攻防が増えていく、中で林が顔面前蹴りに膝・ストレートとヒットさせれば青木はストレートにボディ・フックとヒットさせ互いに一歩も引かずヒットし合っていく。
最終ラウンド、ここでも狙いは変わらない。林は前蹴りにストレート・膝、青木はフックにストレートで印象を掴みに行く。互いに至近距離での攻防が続いているだけにスタミナ切れも間近だろうが止まらない、互いに後ろに引かずドンドンと打ち合っていく。しかしヒットを奪い合うも明確な差は出ない、こうなるとあとはベルトに懸ける想いのぶつかり合いだ。至近距離で女の意地と意地のぶつかり合いは最終ゴングまでやむことなく続いていき試合終了。判定は1名がイーブンとするも2名が林を支持、結果前回に引き続き今回も勝利を掴み取った林が初代AJKN日本Girlsミニマム級王座のベルト戴冠を果たし、前回以上ともいえる激戦を繰り広げた両者は試合後熱く抱き合った。
自身の勝利が決まるや否や泣き崩れ勝利を噛み締めた林はマイクを握ると「このような機会を与えて下さった和田代表、ありがとうございました。今年最後の締めくくり、最後にこうしてベルトを巻くことが出来て本当にホッとしてます。来年はAJKNの女子を代表して活躍していきますので今後ともよろしくお願い致します」と語った。
今年2月のプロデビュー戦では敗戦を喫するも、そこからは怒涛の4連勝でベルト戴冠まで辿り着いた林。勢いのままにAJKN初の女子王者として2026年、更に羽ばたくであろう林の活躍に注目だ。
第16試合 AJKN OFG日本ヘビー級 3分3R 延長1R
〇琴司(KINGS)
×マムチ(SAMURAI GYM TSGYM)
2R TKO(ドクターストップ)
ここまでKO決着必須であると言われるカードがあるだろうか。激しいぶつかり合いを生むヘビー級にて2勝2KOの琴司(KINGS)と10勝9KOのマムチ(SAMURAI GYM TSGYM)という勝利=KOの倒し屋同士がOFG(オープンフィンガーグローブ)にて対戦した。
両者がリングに並び立つとリングが狭く感じ、怖さと期待をはらんだような重い空気か漂っていく。1R、サウスポーに構えるマムチ、オーソドックスの琴司はジャブでけん制し合う。OFGだけあって近距離は危険、ゆっくりとチャンスを狙い合う最中、マムチは距離を詰めたところに速いパンチの連打を叩きこんでいく、倒れはしないも琴司のダメージは明らか、流れで出血により琴司にドクターチェックが入る。再開後、左右のパンチを振るう琴司だがやや大振りか、対するマムチは中に入ってきたところに細かくも威力の見える連打を合わせるなど打ち終わりを冷静に狙っている印象、1Rはマムチが優勢か。
2R、1Rの攻勢に出血も相まって琴司が不利かと思われたが、そんな多数の思惑を切り裂くような琴司のオーバーハンド気味の右フックがマムチを捉えるとそのまま倒れこみインパクト抜群のダウン奪取。威力は絶大、立ち上がり再開となるも今度はマムチに右目付近の負傷によりドクターチェックが入る。すると再開後、ここで大多数が期待していたであろう「ヘビー級のOFGの殴り合い」に突入、互いに左右のフックを振り回し打ち合っていく。互いにヒットを許しダメージが見えるも前に踏み込みどんどんと打ち合っていく、最中でマムチの次は左目が腫れあがり再びのドクターチェック。そしてそのままにドクターストップで2R2秒、怪獣同士の殴り合いと言っても過不足ない、圧巻の打ち合いを琴司が制しプロ3勝3KO目を記録した。
第15試合 AJKN日本バンダム級ランキング戦次期挑戦者決定戦 3分3R 延長1R
×山元大我(TEAM TED)
○横山大翔(拳心會館)
判定0-3(28-30、27-30、28-30)
※横山がAJKN日本バンダム級ランキング戦次期挑戦権を獲得する。
この日、AJKN日本バンダム級タイトルマッチで初防衛に成功した小島慎太(KINGS)への時期挑戦権を懸けたランキング戦。前回の雪辱を果たすためリベンジに燃える第2代AJKN日本バンダム級王者の山元大我(TEAM TED)とRISEを主戦場に活躍しRISEスーパーフライ級5位に位置している横山大翔(拳心會館)が挑戦権を競う。
1R、互いにガードを固めながら近い距離で試合が始まる。中で山元はジャブにロー、ストレート・右フックと放つと、横山は細かく蹴りを入れながら左フックに膝、そして威力抜群の左ボディフックを繰り出していく。見栄えもいい、山元も手を出していくが後半になるにつれ横山の左ボディが目立っていく。
続く2Rも同様の距離で試合が進むと、横山は左ボディを軸にヴァレリーキックに膝など近距離でも攻防の巧さを見せつけていく。山元はジャブにロー、そしてカウンターを狙った右フックなどを被せていくが流れを掴むまではいかない。横山は手を休めずにヒットを重ねていき、ここでも後半は横山のボディに膝といった攻勢が続いていく。
最終ラウンド、ここで反撃の目を出したい山元だが横山の圧に下がらされる展開が増える。こうなると横山はイケイケだ、左フックにワンツーとパンチの手数を増やしながら左ボディ・膝と繋いでいく。状況を変えたい山元だがみるみる防戦一方になっていき、横山はハイキックに飛び膝蹴りなどバリエーションを増やしながら山元に襲い掛かっていき試合終了。結果、3R通じて左ボディを軸に圧巻の「巧さ」を存分に見せつけた横山が大差の判定勝利を収め時期挑戦権を獲得した。
第14試合 AJKN日本ウェルター級新人王座決定戦 3分3R 延長1R
〇前倉洸(猛者連八幡支部キクリンジム)
×大垣龍吾(DFC三原支部)
1R TKO(レフェリーストップ)
※前倉がAJKN日本ウェルター級新人王者となる。
プロ2戦目の前倉洸(猛者連八幡支部キクリンジム)とプロ8戦目の大垣龍吾(DFC三原支部)のAJKN日本ウェルター級新人王座決定戦。ゴングから、一気に頭を下げながら踏み込んでくる大垣に対し前倉はワンツーに膝・ハイキックとアグレッシブに放っていく。互いに好戦的に前に踏み込むもヒット差は歴然、前倉の打撃がこれでもかと大垣を捉えていく。大垣も驚異の打たれ強さとタフネスを見せつけたが、追いかけざまに放たれた前倉の顔面膝蹴りがクリーンヒットすると勢いのままに倒れこみダウン。ダメージは明らかだ、立ち上がれない大垣を見たレフェリーが試合を止め1R2分2秒、圧巻のアグレッシブさを見せつけた前倉がAJKN日本ウェルター級新人王に輝いた。
第13試合 AJKN日本スーパーバンダム級ランキング戦 3分3R 延長1R
×木塚勝樹(M-BLOW)
○拳徳(猛者連本部)
判定0-2(29-30、29-29、29-30)
第12試合 AJKNアマチュア -55kgタイトルマッチ 2分2R 延長1R
×田中凛空(RKS顕修塾/ハリケーンジム)
○大澤透士(TRASH)
判定1-2(19-20、20-19、18-20)
※大澤がAJKNアマチュア-55kg級王者となる。
第11試合 AJKNアマチュア -50kg王座決定戦 2分2R 延長1R
○谷口雪之慎(ハリケーンジム)
×岡崎 叶(TRASH)
判定3-0(20-18、20-19、20-18)
※谷口がAJKNアマチュア-50kg王者となる。
第10試合 AJKN日本バンダム級ランキング戦 3分3R 延長1R
×獅音(M-BLOW)
○ゴリミ(FLDキックボクシングジム)
判定
ルーキー同士のバンダム級ランキング戦。1R、序盤に目立ったのはゴリミ(FLDキックボクシングジム)のカーフキック、速く強いカーフキックをどんどんとねじ込んでいく。対する獅音(M-BLOW)もローを蹴りながら左ミドルに前蹴り、近い距離ではツー・フックと返す。互いにスイッチを見せるも基本はオーソドックス、速い攻防が繰り広げられる。
続く2R、じっくりと見合い強い一撃を狙い合う中、ゴリミは圧をかけ獅音を下がらせていく。中でゴリミはカーフに前蹴りでヒットを重ねていく、獅音は打ち下ろしのストレートなど当てるもやや手数不足か。そして最終ラウンド、ここでも手数は多く出さないも圧をかけながらコーナーに詰めパンチ連打に膝・カーフと繰り出すゴリミ、獅音は下がらされながら左ミドルにボディストレートなど繰り出すもやや一発を狙いすぎな印象。結果、終始カーフキックを光らせたゴリミが判定勝利、プロ初勝利を飾った。
第9試合 AJKN KICK -61kg契約 3分3R 延長1R
×岡村郁生(improve)
〇大岩祐輝(EFFORT GYM)
1R TKO(レフェリーストップ)
プロ35戦目の岡村郁生(improve)とプロ2戦目の大岩祐輝(EFFORT GYM)というベテランvsルーキーの-61kg契約ワンマッチ。1R、勢いを掴んだのは大岩。ローにカーフを走らせながらジャブに左ミドル・ストレートにフックと先手を取りながらヒットさせていく。岡村は被弾を多く許すも重さの見える左右のフックを放つ。ヒットこそしないも当たれば驚異だろう、しかしそんなことはお構いなしの大岩はカーフキックをどんどんと打ち込んでいくとそのままに1R終盤にカーフでダウン奪取。岡村は立ち上がろうと踏ん張るも遂に立ち上がることは出来ず、1R2分59秒、1RTKO勝利で大岩がプロデビューから2連続となるKO勝利を掴んだ。
第8試合 AJKNセミプロマッチ -55kg契約 2分2R 延長1R
○長澤海斗(テンホー)
×大岩祐輝(EFFORT GYM)
判定2-0(30-29、29-29、30-29)
第7試合 AJKNセミプロマッチ -55kg契約 2分2R 延長1R
○総一郎(FLDキックボクシングジム)
×太田優(BLOW GYM)
判定1-1(20-19、19-19、19-20)、延長 3-0(10-9、10-9、10-9)
第6試合 AJKNアマチュア -53kg契約王座決定戦 2分2R 延長1R
×檜田昊我(KIWAMI kickboxing team)
○内野悠翔(COMRADE)
判定0-3(19-20、18-20、19-20)
※内野がAJKNアマチュア-53kg契約王者となる。
第5試合 AJKNアマチュア特別ルール ノーヘッドギア -48kgタイトルマッチ 2分2R 延長1R
○三宅湊士(Determination)
×石原透馬(COMRADE)
判定3-0(20-19、20-19、20-19)
第4試合 AJKNアマチュア -45kg王座決定戦 2分2R 延長1R
○森岡統輝(LOTgym)
×門脇崇泰(kyotoSEIKENKAI)
判定3-0(20-19、20-19、20-19)
※森岡がAJKNアマチュア -45kg王者となる。
第3試合 AJKNアマチュア -35kg王座決定戦 2分2R 延長1R
○西本幸栄(VICTORY GYM)
×澤田柊也(KICK WAVE)
判定2-0(20-19、19-19、20-19)
※西本がAJKNアマチュア-35kg王者となる。
第2試合 AJKNアマチュア -28kg王座決定戦 2分2R 延長1R
×筒井湊也(猛者連八幡支部キクリンジム)
○太田依武希(VICTORY GYM)
判定0-2(19-20、20-20、19-20)
※太田がAJKNアマチュア-28kg王者となる。
第1試合 AJKNアマチュア -23kg王座決定戦 2分2R 延長1R
○小野田蓮愛(RKS顕修塾)
×藤岡織徠(総合格闘技道場加藤塾)
判定3-0(20-19、20-19、20-19)
※小野田がAJKNアマチュア-23kg王者となる。
オープニングファイト第7試合 AJKNセミプロマッチ -78kg契約 2分2R 延長1R
×兜雅(ハリケーンジム)
○イタロ(EFFORT GYM)
判定0-3(18-20、18-20、18-20)
オープニングファイト第6試合 AJKNアマチュア ノーヘッドギア -53kg契約王座挑戦者決定戦 2分2R 延長1R
-和中澪愛(VICTORY GYM)
-内野悠翔(COMRADE)
※1Rに和中がバッティングを被弾、続行不可能とレフェリー・ドクターが判断、ノーコンテスト)
オープニングファイト第5試合 AJKNアマチュア -38kg契約 1分30秒2R 延長1R
×森岡滉(総合格闘技道場加藤塾)
○杉山大夢(SAMURAI GYM)
判定0-3(19-20、18-20、19-20)
オープニングファイト第4試合 AJKNアマチュア -65kg契約 1分30秒2R 延長1R
〇波多野良知(SAMURAI GYM)
×カズシ(improve)
1R TKO
オープニングファイト第3試合 AJKNアマチュア -53kg契約 1分30秒2R 延長1R
○太田愛琉(RKS顕修塾)
×井関アイト(SAMURAI GYM)
判定2-1(20-19、19-20、19-18)
オープニングファイト第2試合 AJKNアマチュア -23kg王座決定戦トーナメント準決勝 1分30秒2R 延長1R
×大西天將(FFC)
○藤岡織徠(総合格闘技道場加藤塾)
判定0-2(19-20、19-19、19-20)
オープニングファイト第1試合 AJKNアマチュア -23kg王座決定戦トーナメント準決勝 1分30秒2R 延長1R
×末吉彪(LOTgym)
○小野田蓮愛(RKS顕修塾)
判定1-2(19-20、20-19、19-20)



















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