2021年9月5日九州プロキックボクシングvol.4レポート

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■主催:九州プロキックボクシング実行委員会
■名称:九州プロキックボクシングvol.4
■日時:2021年9月5日(日)
■会場:アクロス福岡イベントホール
■住所:福岡県福岡市天神1-1-1 アクロス福岡B2F

写真提供:九州プロキックボクシング実行委員会

メインにてKPKB王者である銀次が栗秋をKOで下し、勝利者インタビューにてスペシャルリングアナウンサーを務めたKNOCK OUT宮田充プロデューサーへ「現在空位のKNOCK OUT-BLACKフェザー級ベルトを狙っています。ぜひチャンスください」とアピール。
九州キックボクシング実行委員会が目指す、九州から中央のリングへ通じる事に実現させ、地方である九州の選手が中央で活躍し、その実力を見せる場を作る事に期待したい。
次回は2021年2月13日のアクロス福岡で開催が予定されている。

写真提供:九州プロキックボクシング実行委員会

メインイベント KPKB フェザー級57.5kg 3分3R 延長1R

〇銀次(Next零/KPKBフェザー級王者)
×栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
2R KO

セミファイナル KPKBスーパーライト級(-65kg)3分3R 延長1R

×康弘(ゴリラジム/KPKBスーパーライト級王者)
〇大泉翔(team SHOW TIME)
判定0-2(29-30、28-30、30-30)

第9試合 KPKB第2代ウエルター級王座決定戦 67.5kg 3分3R 延長1R

×ダルビッシュ黒木(KING EXCEED)
〇栗原陵(MSKC)
判定0-3(29-30、29-30、29-30)
※栗原陵が九州プロキックボクシング第2代ウェルター級チャンピオン

第8試合 63.5kg契約 3分3R

〇西本竜也(ダイアタイガージム/KPKBライト級3位)
×関幸一郎(ELEPHAS/KPKBスーパーライト級2位)
3R KO

第7試合 49kg契約 2分3R

×坂本優(真樹ジムオキナワ)
〇AYA(BLA-FREY)
判定0-2(29-30、30-30、29-30)

第6試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R

〇瀬戸口礼(薩摩ジム/KPKBフェザー級2位)
×ストロングアゴー・ケンサク(SK ACTIVE/KPKBフェザー級4位)
判定2-1(30-29、30-29、29-30)

第5試合 バンタム級(-53kg)3分3R 延長1R

〇臣龍(KIZUNA田川本部道場/KPKBバンタム級1位)
×哲平(Next零)
判定3-0(30-29、30-29、30-29)

第4試合 バンタム級53kg 3分3R 延長1R

〇虎(CMG)
×幸四郎(NEW light)
判定3-0(30-28、30-28、29-28)

第3試合 50kg契約 2分3R

×彩花(KING EXCEED)
〇Mitsuko(ELEPHAS)
判定3-0(28-30、28-30、28-30)

第2試合 59kg契約 3分3R

〇児島伸弥(GREED GYM/KPKBスーパーフェザー級3位)
×立石晃太(KINGS)
2R KO

第1試合 61.5kg契約 3分3R

×クレイジーハスキー尚吾(KING EXCEED)
〇裕希(RAOU JAPAN)
2R KO

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